今年3月に開業した「相鉄・東急新横浜線」は、既存の路線どうしをつなぐ10kmほどの短い路線ですが、鉄道ネットワークを大きく広げる重要な役割を果たしています。
このような「短距離で大きな効果」となる新線計画は、首都圏ではほかにもいくつか存在します。

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