「立ち上がる」
それは当たり前の動作のようで、脳卒中後遺症のある方にとっては、一番怖く、一番難しい動作かもしれません。

この動画は、脳卒中後・左片麻痺の方が、HAL腰タイプを使用して立ち上がりの練習を行っている様子です。

✔ 体を前に倒すタイミングが分からない
✔ 麻痺側に体重を乗せるのが怖い
✔ 立とうとすると、力だけが入ってしまう

このようなお悩みを抱えている方は、とても多くいらっしゃいます。

なぜ「立ち上がり」が難しいのか

立ち上がり動作は、
・体幹
・骨盤の前後動き
・左右への体重移動
・下肢のタイミング

これらが同時に、正しい順番で行われて初めて成功します。

脳卒中後は、「立ちたい」という気持ちはあっても脳から体への指令がうまく伝わらず、
・体が前に出ない
・麻痺側に体重が乗らない
・不安定で途中で座ってしまう
といったことが起こります。

HAL腰タイプで行う立ち上がり練習の特徴

HAL(Hybrid Assistive Limb)腰タイプは、立とうとするご本人の意思(脳の信号)を感知し、骨盤や体幹の動きを適切にサポートするロボットスーツです。

重要なのは、HALが「勝手に立たせる」のではなく、「立ちたい」というご本人の意思に合わせてアシストするという点です。

これにより、
・体が自然に前へ出る
・骨盤が後ろに残らない
・麻痺側にも安全に体重を乗せられる

といった、
“正しい立ち上がりの動き”を繰り返し体験することができます。

なぜHALを外した後に、立ちやすくなるのか?

よくいただく質問が、「HALを外したら、また元に戻りませんか?」
というものです。実は、多くの方が「外したあとに、立ちやすさを感じる」と話されます。

その理由はとてもシンプルです。
HALを使うことで、
✔ 正しい動き
✔ 成功した立ち上がり
✔ 安定して立てた感覚
これらを脳と体が何度も経験するからです。

脳は、「この動きで立てる」という成功体験を学習します。

その結果、HALを外しても
・体が前に出やすくなる
・無駄な力が減る
・スムーズに立ち上がれるといった変化が生まれます。

立ち上がりが変わると、生活が変わる

立ち上がりが安定すると、
・椅子やベッドからの移動が楽になる
・トイレ動作がスムーズになる
・歩き出しへの不安が減る
・転倒への恐怖が軽くなる

など、日常生活の安心感が大きく変わります。

「歩行練習の前に、まず立ち上がりを整えたい」そう考えて、HAL腰タイプを選ばれる方も多くいらっしゃいます。

同じ悩みを持つ方へ

・発症から年数が経っている
・今さら良くならないのではと思っている
・リハビリを続けているが変化を感じにくい

そのような方こそ、動き方を学び直すトレーニングを体験していただきたいと私たちは考えています。

立ち上がりは、
諦めるものではなく、練習によって取り戻していける動作です。

四ツ谷ロボケアセンターでは、HAL(腰タイプ・下肢タイプ・単関節タイプ)を活用し、脳卒中後遺症をはじめとした神経・運動機能の改善を目的としたトレーニングを行っています。

一人ひとりの状態に合わせて、「何が難しいのか」「どこを整えるべきか」
を丁寧に評価し、サポートします。

まずは体験から
「自分もできるのか知りたい」
「動画のように変化が出るか試してみたい」

そんな方は、ぜひ一度、体験にお越しください。

📍 四ツ谷ロボケアセンター
(HAL腰タイプ 立ち上がりトレーニング対応)

※ご予約・お問い合わせは概要欄リンク、または公式HPから#四ツ谷ロボケアセンター

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31 いいね! ('26/02/06 14:01 時点)