まちの仕事人インタビュー
文化や歴史を含めて言葉を教える
諭快言語合同会社 代表 陳永諭 (チン エイユ) さん インタビュー

台湾新北市生まれ。ドラマやアニメをきっかけに、日本の文化に興味を持ち、25歳で来日。外国語講師として働いたのち、西新宿で台湾華語、中国語、韓国語、英語、日本語を教える『諭快言語』を設立。

5ヵ国語を学べる駅近の教室

この仕事を始められたきっかけを教えてください。

台湾に住んでいたときに『HUNTER×HUNTER』『犬夜叉』『進撃の巨人』などのアニメに触れたことがきっかけで、日本の文化に興味を持ちました。ロサンゼルスやソウルなど、外国の街も見たうえで「日本に住んでみたい!」と考えるようになり、25歳のときに来日。台湾華語を教える仕事に就きました。言語を教える仕事は、自分の想像以上に素晴らしく、生徒さんが上達した姿を見て鳥肌が立つほど感動しましたね。いつかは自分で会社を興したいと考えていたため、2025年4月に西新宿で台湾華語、中国語、韓国語、英語、日本語を教える『諭快言語』を設立しました。

仕事の特徴はどのような点にありますか?

『台湾華語』『中国語』『韓国語』『英語』『日本語』について、入門・初級から中・上級まで、幅広いレベルに対応した学習基盤を整えています。レッスンは対面オンラインの両方で受けることが可能です。教室型の対面レッスンでは、マンツーマンや少人数で、集中して言語を学んでいただけます。ちなみに、テキストの用意はありますが、必ずしもそれを使わないといけないということではありません。生徒さんには、興味を持つきっかけを大切にして、そこからスタートしてもらいたいと考えているため、漫画や一般の書籍を使ってレッスンをしている方もいらっしゃいます。その他にも『台湾華語』⇔『日本語』の翻訳なども引き受けており、日本で売り出したい台湾製品の解説などを翻訳しています。


今風の話し方を学べるレッスン

どんなお客さまが多いですか?

新宿駅に近いこともあり、社会人を中心に子どもから70代まで幅広く、多くの方にご利用いただいています。男女比では、女性が少し多くて6割ほどですね。レッスンは朝8:00~24:00まで。土日はかなり埋まってきましたが、平日の日中はまだ余裕があります。日本人と台湾人のハーフや、日本人と韓国人のハーフの子どもたちが、親の言語(台湾華語や韓国語)を学びに来ているケースもありますね。対面レッスンは基本マンツーマンですが、友人同士や夫婦、親子などであれば、少人数のグループレッスンも可能です。多くの生徒さんが週1~2で通っています。レッスンの無い日は、それぞれのレベルに合わせて、言語を学べるYouTube動画などを紹介しています。最新の言い回しなど、教科書っぽくない今風の話し方を学べる教材ですよ。


仕事をするうえで心掛けていることを教えてください。

“文化とセットで教える”ことを心がけています。それぞれの国の文化や歴史も、一緒に学んでもらえるように工夫することで、理解が深まり、生徒さんが言葉を使う際に、かなり深いコミュニケーションを取ることができるようになります。生徒さんが学んだ言葉を現地で話して「上手く伝わった!」というフィードバックをもらうたびに「この仕事をやってよかった!」と感動します。将来的には、台湾華語を学んだ生徒さんたちと一緒に、台湾を巡って色々は話をしてもらいたいですね。特に日本人はシャイで無口な生徒さんが多い印象です。少しずつ単語を覚えてもらい、少しずつ話せるようにしてきます。ちなみに『台湾華語』と『中国語』については、レッスンのキャンペーンをやっています。45分4,000円、60分5,000円のレッスンを、3コマまとめて購入いただくと1コマをプレゼントしています。その他、5コマ購入で3コマをプレゼント、8コマ購入で8コマをプレゼントといったさらにお得なキャンペーンもあります。(2026年1月末時点)新しいことにチャレンジを考えている方、是非ご連絡ください。


インタビュー後記

インタビューでは、しっかり質問を聞いたうえで、とても丁寧に応えていただきました。ここまで穏やかな方であれば、シャイな日本人も、つい話したくなってしまうのでは!?これから外国語を始めたい人、過去に外国語を学んで挫折してしまった人、陳さんから学ぶことをおススメします。

お問い合わせ

名前:諭快言語合同会社

住所:東京都新宿区西新宿7-21-9天翔西新宿ビル103号室

メール:info@yukaigengo.com

HP:https://www.yukaigengo.com

公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@937zkcih

*ご相談の際は、『区民ニュース』の記事を読みました。とお伝えください。