東京都は、「大学との定例懇談会」に参加する大学との連携の一環として、東京の持続的発展やSDGsの推進に資する大学の取組を支援する「東京都と大学との共同事業」を実施しています。
このたび令和6年度事業として、慶應義塾大学、上智大学及び順天堂大学は、誰もが安心して過ごせる「居場所」を地域社会につくるためのハンドブックを作成しましたので、下記のとおり、お知らせいたします。

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