【地域の生産者との交流/六郷小学校×レタスジャパン】
周囲に広大な農地が広がる六郷小学校。校内にある調理室で給食をつくる「単独調理校方式」の学校で、地域の農産物を積極的に給食へ取り入れています。

この日は、小学校の卒業生で、六郷地区でブロッコリーを生産する「レタスジャパン(retasjapan)」の3人を招いた交流事業が行われました。
学校では、こどもたちの給食より一足早く、校長先生が給食を食べてチェックする「検食」が行われます。検食では、味やにおいに異常がないか、加熱や冷却は適切か、彩りはどうかなど、さまざまな項目を確認します。アレルギー対応食がある日は、そのメニューも検食します。こどもたちが安全な給食を食べられるよう、毎日欠かさず行う大切な仕事です。

検食にあわせて、レタスジャパンの3人も一緒に給食を試食しました。納品したブロッコリーを使用した献立は「ブロッコリーとカリフラワーのホットサラダ」。久しぶりの給食を味わった3人は、「自分たちの野菜がこんなにおいしい給食になって、みんなに食べてもらえることがうれしい」と話していました。

3人は校内放送で自己紹介をしたあと、教室を訪問。こどもたちからは「今日のブロッコリー、100点満点のおいしさ!」「全部食べたよ!」などのうれしい感想が聞かれ、残食はほとんどありませんでした。「どうやったら農家になれるの?」と質問する姿も見られ、「元気があればなれます!」という力強い答えに、こどもたちも笑顔を見せていました。

栄養士の佐々木先生は、「農業はとてもかっこいい仕事。食べ物を作る仕事はこれからもっと大切になります。今日の交流が、すぐ近くにある農業という仕事に関心を持つきっかけになってほしいです」と話しました。

地元の生産者と交流し、身近にある農業の話を聞いたこどもたち。これからも仙台の農業や農産物に興味を持ち、農業を将来の仕事の一つとして意識してもらえたらうれしいです。

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104 いいね! ('26/02/19 02:00 時点)