🏠

仙台市高断熱住宅普及促進協議会×ヒノケン株式会社

住宅の室温を快適に保ったり冷暖房の効果を上げるには、「断熱」だけでなく「気密」も大切です!
住宅の気密性能は測定ができ、測定では「C値」という指標を使います。
C値とは、住宅の隙間の少なさを数値で示す「相当隙間面積」のことで、値が小さいほど隙間が少なく気密性が高い住宅となります。

一般的に高気密と言われる住宅はC値1.0以下であり、C値0.5をきると外気がほとんど入らず、理想的な住まいと言われています。気密が高いと、均一に室温が保たれ、光熱費の削減や入浴時のヒートショックを予防するなど健康面でも大きなメリットがあります✨

ヒノケンが施工した住宅は、全棟「長期優良住宅」
高気密・高断熱の建物です!

今回は、ヒノケンが施工した家の中間時気密測定の様子をご紹介いたします!
測定結果はなんと「C値:0.14」でした!

【仙台市高断熱住宅普及促進協議会とは…】
夏は涼しく、冬は温かい健康的で快適な生活環境を確保し、温室効果ガス削減に役立つ高断熱住宅の普及を目指している団体です。

📍ヒノケンInstagram
hinokensendai
hinokendays

📍ヒノケンHP
https://hinoken.co.jp

#高断熱高気密
#杜の都スタイル
#おうちの燃費

続きは Instagram で

9 いいね! ('25/12/10 22:01 時点)