大河原産業高校の生徒がバレーボールVリーグのリガーレ仙台と共同でメープルシロップを活用した栄養補給食の開発に取り組むことになりました。
これは、16日に大河原産業高校の環境科学科森林類型の生徒4人とリガーレ仙台の加藤彩夏キャプテンらが、大河原町の齋清志町長に報告したものです。
生徒らは、川崎町にある高校の演習林のカエ...

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