女川原発の敷地内に建設が計画されている使用済み核燃料の一時保管施設について、東北電力は6月23日、近隣の5つの市と町に説明を行いました。
女川原発から半径30キロ圏内(UPZ)にある5つの市と町のトップは、今年度初めてとなる協議会を開きました。
この中で東北電力は、女川原発の敷地内に建設が計画されている「乾式貯蔵施設...

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