​・虫歯進行段階と治療法
歯はいくつもの層が重なってできています。歯の表面がエナメル質、その内側が象牙質、その内側が歯髄といって神経や血管などがあります。
虫歯は通常、どの層まで侵入しているかによってC0~C4の段階に分類され、治療方法が決まります。
“虫歯になりかけ”の状態です。まだ症状が無く穴も開いていない状態なので、フッ素をぬって歯にミネラルを与え、削らずに「自然治癒」を図るのがベストです。
歯の表面のエナメル質が少し溶けた状態で、痛みはまだ感じません。虫歯になった部分を削り、インレーという詰め物を詰めます。
コンポジットレジン(CR)というプラスチックを詰める治療方法があります。
虫歯がエナメル質の下の象牙質にまで進行した状態です。
甘いものや冷たいものがしみたり、痛みを感じます。虫歯になった部分を削り、インレーを詰めます。
虫歯が大きい場合、クラウンという被せ物をして治療します。
歯科医院での定期検診とご自宅での毎日のケアを通して、お口の中を常に清潔に保つ意識を身につけていきましょう。

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1 いいね! ('25/03/30 20:01 時点)