1945年の堺大空襲を語るのは、戦争を知らない若者・三上舞彩さん。
堺市の「次世代の語り部育成事業」に参加し、戦争体験者の記憶を受け継ぎ、子どもたちに語り継いでいます。
空襲ではB29による焼夷弾が街を火の海に変え、多くの命が失われました。
堺市は2014年から平和教育を続けてきましたが、語り部の高齢化により、若い世代...
「歴史ではなく記憶を受け継ぐ」次世代の語り部が繋ぐ戦争の実態【大阪・堺大空襲】
テレビ大阪ニュース
2025/8/14(木) 17:02