株式会社丸十ベーカリーシャルン(本社所在地:横浜市金沢区、代表取締役社長:松尾 英樹)は2021年7月22日に、同じ川崎市内でおつけものを販売しているおつけもの慶(有限会社グリーンフーズあつみ)とのコラボ商品「川崎キムチカレーパン」を販売開始します。


■「川崎キムチカレーパン」とは?

株式会社丸十ベーカリーシャルンは川崎市内で3店舗、焼き立てパン屋「ふくふく」の人気メニュー、1日で1,000個以上売れた人気商品「洋食屋さんのカレーパン」とおつけもの慶のキムチの素をソースにした「慶NO.1ソース」を混ぜて作ったオリジナルのカレーパンが「川崎キムチカレーパン」です。

 

数種類のスパイスと野菜の甘味+キムチの素の辛さと旨味が足されてピリッと辛く後味がまろやかで後を引く味。暑い夏にスパイスの効いた川崎キムチカレーパンを食べて元気に過ごしましょう。

 

 

■地元川崎を盛り上げたい!

代表の松尾は川崎市出身であり、地元企業とコラボ商品を作りたいと今年は地元のあんこ製造業さんともオリジナル粒あんを製作。100キロの粒あんを1週間で使い切り一時品切れ状態になるなど、開発したメニューは軒並み人気商品になっています。

今回はメディアでも有名な「おつけもの慶」さんの美味しいキムチとコラボできることでより川崎の皆さんに喜んでいただけることを期待しています。

 

 

■「川崎キムチカレーパン」販売店舗は3店舗

・ブレッドキャンプふくふく

川崎市幸区古川町22-26  (JR南武線  鹿島田駅  徒歩7分)


・レトロベーカリーふくふく

川崎市高津区子母口405-2(JR南武線  武蔵新城駅  徒歩15分)


・ブーランジェリーふくふく

川崎市宮前区土橋2-9-3  (東急田園都市線  鷺沼駅  徒歩7分)



■丸十ベーカリーシャルンとは

株式会社丸十ベーカリーシャルンは川崎市内に3店舗を経営する創業55年目の地域密着の老舗パン屋であり、同社の3店舗とも別のコンセプトを持って作られたお店です。代表の松尾 英樹は2代目で元銀行員です。

個人店の面白さを表現するために店舗展開する際もそれぞれの地域や時代、任せる店長に合わせ構想を練り、店舗をオープンさせています。就任した店長はそのお店を長く続けており、業績によっては子会社化し役員に就任している店長もいます。令和3年9月に川崎市中原区にも新店舗をオープン予定です。

自身もパン職人であることから試作に試作を重ねて商品化するパンが多く、一つ一つのパンに思いを込めて作っている神奈川県の地域密着のパン職人集団です。



■企業案内

商号 :株式会社丸十ベーカリーシャルン

代表者 :代表取締役社長  松尾 英樹

所在地 :〒236-0053  横浜市金沢区能見台通2-11

設立 :昭和55年8月1日

主な事業内容:パン製造販売


▼HP

https://bakery-fukufuku.com/

▼Twitter

https://twitter.com/fukufukubakery

▼Instagram

・ブレッドキャンプふくふく

https://www.instagram.com/breadcamp_fukufuku/

・レトロベーカリーふくふく

https://www.instagram.com/retrobakeryfukufuku/

・ブーランジェリーふくふく

https://www.instagram.com/boulangerie_fukufuku/

・ぱん工房ふくふく(ぱん工房ふくふく株式会社)

https://www.instagram.com/smilebakery_fukufuku/