この週末も、地元で様々なお話を伺いました。
特に、緑区・見沼区の農家の方から、埼玉の名産のくわいが、水不足で収穫困難になっているとの話を伺い、対応しました。

※くわいは、オモダカ科の水生植物で、地下にできる塊茎(かいけい)という部分を食用にします。大きな芽の出ることから「めでたい」とされ、お正月料理や祝い事に欠かせないものとなっています。管内では、さいたま市、草加市で生産されています。

くわいは、これからが収穫時期。収穫にあたっては、ホースを使って、水圧で、くわいを畑から掘り出します。

しかしながら、今年は夏からの渇水の影響で、見沼代用水の水位が下がっており、その結果、下流のさいたま市のくわい農家が、この時期の収穫に必要となる水が使えないとの声が寄せられました。

そのため、農水省・埼玉県・水資源機構と連携して、ゲート操作による見沼代用水の「溜まり水」の活用など、きめ細かな対応により、くわい農家の方に水が使えるようにすることとしました。

自然相手でもあり、まだ予断は許しませんが、農家の方が丹精こめて作った、くわいがしっかり収穫されるよう環境整備に注力して参ります。

#くわい

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105 いいね! ('25/11/19 08:01 時点)