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事故物件・孤独死
独身者の叔父がワンルームマンションで亡くなりました。
神奈川県横浜市中区在住H様
（1年前の記事です） 掲載日：2022/12/28
先日警察から連絡があり、10年以上音信不通だった叔父が亡くなった事を知りました。
死因は心筋梗塞でマンション内で倒れ、発見迄2か月以上経過していたみたいです。
遺体はもちろん腐乱し、体液等床に染みている状態で、室内は血だらけ死臭が充満しており今後使える目処はつきません。
フローリングを全部剥がし、室内の残置物を撤去するなど今後費用が掛かると思います。
もうこの部屋は使えないと思うのですが、こんな曰く付き物件売れるのでしょうか？
※ 相談者のプライバシーに配慮し、実際の質問内容を一部改変して掲載している場合がございます。ご容赦ください。
中区民のミカタがお答えします
中区民のミカタがお答えします
株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
この度の叔父様のご不幸お悔やみ申し上げます。
ここ最近人間関係が希薄で縁遠かったご親戚が孤独死される相続事案は増えてきており、H様だけの問題ではありません。
不動産売却以前に多分悪臭や衛生問題を考えると近隣のご迷惑にもなっているのではないでしょうか？
早期に解決する為に弊社で買取を致しますのでお気軽にご相談下さい。勿論マンション売却には相続手続きが必要になりますが、それを含めて速やかに対応致します。
早急にご面談致します。
中区民のミカタにご相談ください
株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
川崎市宮前区西野川2−22−47
不動産
相続
事故物件
9年の不動産会社勤務を経て32歳で独立、不動産業に携わって今年で30年になります。現在は弁護士はじめ税理士、司法書士など各専門家とタッグを組み、「不動産」「相続」「事故物件」という難しい問題を一緒になって解決し、今では解決実績は1,000件を超えました。
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