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相続
法律家をコンペティションすることっておかしなことですか?
神奈川県横浜市瀬谷区在住O様
（2年前の記事です） 掲載日：2022/09/27
今知人に紹介された弁護士さんに我が家の不動産問題をご相談しているのですがちょっといまいちって感じです。
そこでどなたかほかの弁護士さんか司法書士さんとも話をしたいと考えています。
こういうのって失礼に当たるのでしょうか?
今の時代お医者さんでもセカンドオピニオンといった制度があるくらいなので私的にはありかなと思っているのですが・・・。
※ 相談者のプライバシーに配慮し、実際の質問内容を一部改変して掲載している場合がございます。ご容赦ください。
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株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
弁護士さんによって色々なご意見があるかもしれませんが、今依頼している弁護士以外の方からセカンドオピニオンを聞くこと自体は問題ないと思います。
ただし、新しい弁護士さんなどに依頼する場合は、すでに別の弁護士さんに依頼していることをよく話した上で、その弁護士さんとの委託契約を解約する必要があります。しっかり話し合いをして解決に向かって信頼出来るベストパートナーを見つけて下さい。
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株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
川崎市宮前区西野川2−22−47
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9年の不動産会社勤務を経て32歳で独立、不動産業に携わって今年で30年になります。現在は弁護士はじめ税理士、司法書士など各専門家とタッグを組み、「不動産」「相続」「事故物件」という難しい問題を一緒になって解決し、今では解決実績は1,000件を超えました。
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