旭区 > 区民のミカタ > 不動産 > 髙木 優一 > 詳細
家賃滞納
家賃滞納者を相手に訴えました。
神奈川県横浜市緑区在住H様
掲載日：2023/11/12
相続対策でアパート経営をしている者です。この度、家賃滞納者を相手に裁判をして支払いの命令の判決が出たのですが、賃貸人本人は当然支払う金がないので立ち退くという条件で支払いを免除することで和解しました。
現在連帯保証人とはまだ和解していない段階ですが、本人から回収出来ない事が分かった以上、連帯保証人相手にこの苛立ちをぶつけ、何とかギャフンと一発かましたいのですが、何か良い方法はないですか？こちらとしてはもう未納家賃を回収するつもりはないのですが、のうのうと無視している態度が許せません。滞納されている被害者ですので、これ以上お金のかからない方法でいじめる方法はありませんか？
※ 相談者のプライバシーに配慮し、実際の質問内容を一部改変して掲載している場合がございます。ご容赦ください。
旭区民のミカタがお答えします
旭区民のミカタがお答えします
株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
お気持ちは痛いほど分かります。
賃貸経営をしていると滞納は必ず起こる事です。初動が遅れこういう立場になってしまった反省を踏まえ、今後このようにならない様に対策を打つべきだと思います。
賃貸アパート経営というのは投資行為です。不動産に限らず、投資・運用で失敗する事は普通にあります。悪い事は引きづらずに忘れる事。それも大切なんじゃないでしょうか？
旭区民のミカタにご相談ください
株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
川崎市宮前区西野川2−22−47
不動産
相続
事故物件
9年の不動産会社勤務を経て32歳で独立、不動産業に携わって今年で30年になります。現在は弁護士はじめ税理士、司法書士など各専門家とタッグを組み、「不動産」「相続」「事故物件」という難しい問題を一緒になって解決し、今では解決実績は1,000件を超えました。
髙木 優一 先生 にメール相談する
ご質問を多く頂いています。回答には時間がかかる場合があります。