「氷上の競輪」とも呼ばれるショートトラックスピードスケート。
関西学院大学4年の長森遥南選手と上田ゆりあ選手は、幼少期から切磋琢磨してきたライバルであり、仲間でもある。
大学最後の大会では、3000mでワンツーフィニッシュを達成し、団体戦でも優勝。
共に励まし合いながら成長し、次の目標はミラノ五輪。
9月の最終選考に向け...

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