皆が想いを1つにする、
子どもたちを守る児童虐待防止施策!

1,虐待防止に繋がる、ペアレントトレーニング実情に合わせた開催日時や頻度に!

2,講座名も参画しやすい言葉や表現に。保護者の皆様の想いを汲み取り、家庭支援に繋がる子育てを考える。

3,全小学校区への子ども食堂設立へ
 コンシェルジュ窓口設置を!

11月の児童虐待防止月間に合わせて
児童福祉施策を毎年お伝えしています

厳罰化ではなく、親の負担を鑑みて、
家庭支援策による、時間と労力の負担を軽くできますように…

伊丹市には、だんらん家庭支援策
というものがありました。

「第3日曜日は家庭の日 だんらんホリデー」公共施設の遊び場である、プラネタリウムや昆虫館が無料になる、

「お父さんも、一緒に行こう!今日はタダの日だから!」子どもから親に伝えてもらい皆で過ごせる日曜日を創る

維新の教育無償化は金銭面の提案で、
男性には響くことが多かった。

一方で女性に共感してもらえるのは、
時間と労力の軽減。今まで大変だった、ワンオペで頑張ってきた証。

今は共働きの時代。男女ともに働くなら男女ともに家庭に携わる考え方に変えないと、上がり続けるのは離婚率。

昭和初期、1/5だった率が
平成初期、1/4に、
令和初期は1/3まで上がっています。

これは我慢できない人が、増えたのではなく、選択肢が広がったことと、今までに、相当無理のある家庭生活を強いられてきた証拠ではないでしょうか?

#日本維新の会 #大阪市会議員 #児童虐待防止 #家庭支援策

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33 いいね! ('25/08/14 06:00 時点)