飲食業「インバウンド増えた」6割 3年連続増収の支えに:日本経済新聞

外食業界の活況が続いている。
日経MJの第50回飲食業調査(2023年度)では店舗売上高が12.8%増え、3年連続の増収となった。
上位100社では19年度以来、4年ぶりに過去最高を更新。
人流回復に加え、円安を追い風にインバウンド(訪日外国人)も売上高を押し上げた。
人手不足が続く中、深夜帯など営業時間の維持に向けた対応も急務だ。
(店舗売上高ランキングの表など全文は6月19日付日経MJに掲載)6月上

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