カーニバルのお菓子「フリッテッレ ディ リーゾ」frittelle di riso

2026年の謝肉祭の最終日は2月17日です。
今年はバレンタインとも重なり、このお菓子を出すのが遅くなりました。

17日まで、このトスカーナのカーニバル時期のお菓子

「frittelle di riso ”フリッテッレ(揚げ菓子)ディ(の)リーゾ(お米)”」を販売いたします。

お米を牛乳と砂糖で煮て、レモンの皮、卵、小麦粉を合わせた生地を揚げたものです。

普通のドーナツ生地とは違い、お米のもっちり感と柑橘の香りが爽やかです。

小麦粉の生地が少なく、見た目から想像するより軽めのお菓子ですよ。

中にカスタードクリームを詰めるタイプもありますが、当店ではシンプルに生地のみとしました。

■余談
カーニバル、イタリア語で「カルネバーレ」は「”肉(カルネ)を取り除く(レバーレ)”」期間、

つまり、復活祭前の肉断ち期間が始まる前の、楽しいお祭り期間(食いだめ?)です。
カーニバル時期に食べるお菓子は他にもあります。

「cenci “チェンチ(ぼろきれ)”」や
「castagnola”カスタニョーラ(小さい栗)”」
などもポピュラーです。

「チェンチ」地方によって様々な呼び名があります。

例えばミラノ辺りでは「chiacchiere”キアッケレ(おしゃべり)」と呼ばれます。

食べる時のさくさくの音が、おしゃべりのように聞こえるところから付けられた名前だそうです。
こちらの呼び名の方が全国的にポピュラーでしょうか?

「カスタニョーラ」はフリッテッレ ディ リーゾの米の入っていないものと似ています。
サイズも小さいものです。
栗は入っていません。形が栗に似ている、ということのようです。

お米入りドーナツ、是非お試しください。

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55 いいね! ('26/02/28 22:01 時点)