【開催中】特別展「美と祈り」
16世紀に日本へキリスト教が伝えられて以降、キリシタンの関係遺品はさまざまなかたちで残されてきました。
長崎奉行所の宗門蔵で保管されていた遺品は、江戸幕府の禁制政策に使用された踏絵などが歴史を物語ります。

「聖母子像」16-17世紀 東京国立博物館蔵
画面の損傷により、実際に踏絵の場にあったことがわかります。聖母子の顔はかろうじて描写を留めており、信仰の有無にかかわらず、お顔を踏むことには躊躇いがあったのであろうことが想像されます。

これらのキリシタン関係遺品は、1876年から帝室博物館に移管されましたが、初めての展示はその30年後でした。資料を実際に見て作画に参照した日本画家の作品を、本展では同時にご紹介しています。

尾竹国観「絵踏」1908年 泉屋博古館東京蔵

✧••┈┈┈••✧✧••┈┈┈••✧
特別展「 #美と祈り
会 期|2026年1月9日(金)~3月1日(日)
休館日|月曜日(ただし2/23は開館)、2月24日(火)
観覧料|一般1500円、65歳以上1300円、大学生500円、高校生以下無料
 ※キャンパスメンバ―ズ制度加盟校の学生は無料
 ※障がい者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料
✧••┈┈┈••✧✧••┈┈┈••✧
 
#岡山県立美術館 #okayamaprefecturalmuseumofart

続きは Instagram で

42 いいね! ('26/02/17 12:01 時点)