「ずっと両手が使える人生なんて、珍しい。いつだって片手を失う可能性とともに、私達は生きている。これは、片手が使えなくなった研究者の『どうしてもなっとうをたべたい』という思いを叶える、自助具開発のお話。」総合的な探究の時間の校内発表会での、とあるグループの発表要旨です。その代表である原深唯さんが発表会後も独自に取り組んでいた研究が、コンテストで金賞を受賞し、卒業後もメディアで紹介され、反響が続いています。その一部と,発表会当時の様子を紹介します。こういった取り組みをする生徒は、岡山操山高校では決してレアではありません。これからもどこかで登場する可能性大です。どうぞお楽しみに。
NHKラジオ第1「Nらじ」2025年5月9日放送
「福祉自助具を開発する女子学生」
(聞き逃し配信)
https://www.nhk.jp/p/nradi/rs/X7R2P2PW5P/
テレビ朝日「激レアさんを連れてきた」2025年5月5日放送
「なんとしても納豆を片手で混ぜたくて研究していたら研究コンテストで金賞を取った女子高生」
(テレ朝POST)
https://post.tv-asahi.co.jp/post-467672/
withnews 2024年9月27日配信
「大好きな納豆、片手で食べられず『幸せ濁った』高校生が自助具開発」
https://withnews.jp/article/f0240927002qq000000000000000W07n10101qq000027366A
RSKテレビ「イブニングニュース」2024年9月13日放送
「“納豆を片手で食べられる道具”を開発し5つの金賞を獲得した女子高校生の願い『あきらめなくていい世界を』」
(RSKイブニングニュースチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=VZDpbH_Z0CE

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92 いいね! ('25/05/14 05:00 時点)