物価高で食生活に苦しむ学生を支援する取り組みが大分大学で始まりました。
物価高騰、特に食料品の値上げが学生たちの食生活に影響していることから大分大学は「食の支援事業」を始めました。
旦野原キャンパスでは午後5時から午後7時半まで学食でライスが無料で食べられ、挾間キャンパスでは昼の定食が100円引きになります。
学生「す...

続きをオリジナルサイトで見る