子どもたちによる毛筆と硬筆の力作を展示した「県学校書写大会」が、大分市で開かれています。
28日から、大分市の県立美術館OPAMで始まった「県学校書写大会」。
73回続く歴史ある大会です。
県内の小中学校から、毛筆と硬筆合わせて約3万2000点の出品があり、そのうち金賞と奨励賞に選ばれた3600点が並んでいます。
学校の...

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