水素燃料の自動車2台を県が公用車として導入しお披露目されました。
大分県が環境保全活動のひとつとして導入したのは水素が燃料で二酸化炭素の排出がないトヨタの「MIRAI」とホンダの「CR-V」の2台です。
5年間のリース契約で、国の補助金約400万円を除いた費用はあわせて1740万円です。
6月30日は県庁でお披露目式が...

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