増上寺の本堂は、世界最大規模のチタン製屋根だそうです。
スケールが違いますね。

以下、HP参照です

「大門から大殿本堂に至る道程は、穢土(えど・我々の世界)から極楽浄土に至る世界を表しています。
三門をくぐり、煩悩を解脱して、大殿へと向かうと、ご本尊である阿弥陀仏が鎮座し、西方極楽浄土の如き、西に位置している点が特徴です。
そのため、増上寺の大殿の荘厳は極楽の世界を視覚的に表現した造りになっています。」

極楽の世界を表現したという事ですが、意外と質素で、禅宗の様な本堂の荘厳でした。
荘厳が綺羅びやかな浄土真宗とは全く印象が違いました。

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