【読売新聞】 三菱UFJ銀行の40歳代の元行員女性が支店の貸金庫から時価十数億円の金品を盗み出した問題で、元行員が盗んだ貴金属を複数の買い取り店や質店で売却していたことが捜査関係者への取材でわかった。
警視庁は売却で得た金を投資などに

続きをオリジナルサイトで見る