東京都内は7月9日、都心で最高気温が34.7℃となり、4日連続となる熱中症警戒アラートが発表されました。
危険な暑さへの警戒が続く中、街行く人は日傘を差したりサングラスをかけたりして強い日差しをしのいでいました。
都内で開かれたサングラスの新商品発表会で、目から紫外線を浴びることで熱中症などの健康被害につながる恐れが...
「目」から浴びる紫外線が熱中症リスク要因に 日本のサングラス所持率は低水準
TOKYO MX news FLAG
2025/7/10(木) 17:04