この世では辛いことがあり、心も体も傷つけられて満身創痍となることもあります。そんな時、泣きながら帰って行く場所のある人は幸いです。幼子の時、悲しくて辛くて泣きながら、親の手にかけよったように、私たちは、父なる御神の懐に泣きながら飛び込むことができます。
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