サントリー美術館(@sun_SMA)さん | Twitter 掲載記事一覧
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- \そうめんのお伴に/ 夏にピッタリ!当館所蔵品《氷室の節供図》をモチーフにしたそば猪口です。氷室の氷を将軍家に献上すべく、夜中に江戸城へと急ぐ加賀前田家の一行が描かれています。氷が溶けないようひた走る人々の表情、思わず応援したくなります。 https://suntory.co.jp/sma/shopxcafe/#shop… 2025/08/18(月)
- \今週末8/24まで連日開館/ 展覧会「まだまだざわつく日本美術」の閉幕まで、あと僅かとなりました!今週は通常休館日の火曜(8/19)も開館します。 美術館業界の常識を破る(!?)画期的な展示方法で話題の展覧会を、どうぞお見逃しなく! #ざわ美2025 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_3/index.html… 2025/08/18(月)
- \鑑賞ガイド 隔週土曜開催!/ 本日8/9(土)はエデュケーターによる鑑賞ガイドを開催。 #ざわ美2025 展の見どころを短時間で紹介します。申込不要、鑑賞前の予習にお気軽にご参加ください。 ※11時/14時の2回開催 ※定員95名に達し次第締切 (以降の開催日は8/23) https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00780… 2025/08/09(土)
- \8/9(土)、10(日)開館延長!/ 通常の土曜日、日曜日は18時閉館ですが、8/9(土)と10(日)は、20時まで開館します。 ※最終入館は19時半 #ざわ美2025 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_3/index.html… 2025/08/09(土)
- \特別プログラム/ 8/10(日)開催「サン美まるごとアートフェス」では、川村亘平斎さんによる影絵と音楽をお届けする特別公演を行います。スクリーンの表と裏を行ったり来たりしながら、光と影が織りなす幻想的なひとときをお楽しみください。 ①16:30~②18:00~※申込不要 https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00789/… 2025/08/08(金)
- \鬼踊り/ こちらは酒呑童子が鬼になる前の物語。まるで本物の鬼のような面をつけた童子は、鬼踊りを披露します。 7日間で3000の鬼面を作り上げるという、まさに人間離れした能力を発揮したのでした。 #酒呑童子 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_2/index.html… 2025/05/21(水)
- \エデュケーターによる鑑賞ガイド/ 本日3/22(土)はエデュケーターによる鑑賞ガイドを開催します。 #ガレ展 の見どころを短時間でご紹介(11時/14時の2回開催)、申込不要でご参加可能です。 鑑賞前の予習に、お気軽にご参加ください。 ※定員95名に達し次第締切。 https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00765/… 2025/03/22(土)
- \金曜は20時まで!/ サントリー美術館は展覧会開催中、毎週金曜は20時まで開館しています。(最終入館は19時半) #ガレ展 では11時以降、写真撮影が可能です(10時~11時は静寂鑑賞時間のため撮影禁止)。 皆さまのご来館をお待ちしております。 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_1/index.html… 2025/03/21(金)
- \ありがとうございました/ #儒教のかたち展 は閉幕しました。本展も多くのお客様にご来館いただき、誠にありがとうございました。 1/27(月)から2/14(金)まで展示替えのため休館し、2/15(土)より「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」を開催します。 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html… 2025/01/26(日)
- \学芸員による展示レクチャー/ 本日1/12(日)は展覧会を担当した学芸員によるスライドを使った展示解説を開催します。当日先着順、自由席です。開始時間までに6階ホールへお越しください。 ※11時~/14時~の2回開催(各回約40分) ※定員に達し次第締切 https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00757/… 2025/01/12(日)
- \あけましておめでとうございます/ #サントリー美術館 は本日休館日、明日1/2(木)に #儒教のかたち展 2025年の初日を迎えます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html… 2025/01/01(水)
- \本年もありがとうございました/ #サントリー美術館 は明日12/30(月)から1/1(水・祝)まで休館します。 本年もご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2025年もどうぞよろしくお願いいたします。年始は1/2(木)10時より開館します。 #儒教のかたち展 https://suntory.co.jp/sma/info/d/007073.html… 2024/12/29(日)
- 年末年始の営業について サントリー美術館は、年内12/29(日)まで通常どおり開館します。 12/30(月)から1/1(水・祝)まで完全休館となり、同期間はshop×cafeも休業します。2025年は1/2(木)より開館します。 #儒教のかたち展 https://suntory.co.jp/sma/info/d/007073.html… 2024/12/26(木)
- \儒教のかたち① 華やかな宮殿では…/ 屛風に描かれるのは中国歴代皇帝の善行と悪行を収録した書物『帝鑑図説』の一節。 お酒の池や肉の林で贅沢三昧の「脯林酒池(ほりんしゅち)」、書物を燃やし、儒学者を生き埋めにする「坑儒焚書(こうじゅふんしょ)」などの悪行は聞いたことがあるのでは? 2024/12/20(金)
- \討ち入りの日/ 47人の義士たちが主君の仇をとるために吉良邸に討ち入った「赤穂事件」。『仮名手本忠臣蔵』にも君臣関係における忠孝の精神が息づいています。歌川広重によって描かれた、まさに義士たちが仇の屋敷に乗り込む場面を現在展示中です。 #儒教のかたち展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html… 2024/12/14(土)
- \儒学の浸透/ 江戸時代後半、儒教を学ぶ機会は充実し、その知識は幅広い層に普及していきました。儒教が民衆まで普及したことで、鈴木春信や歌川国芳など多くの人々が手に取る作品にも儒教思想が反映されていきました。 #儒教のかたち展 は11/27開幕 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html… 2024/11/25(月)
- \本日最終日/ 「没後300年記念 英一蝶 ―風流才子、浮き世を写す―」は本日が最終日です。 ※開館時間は10時~18時 ※入館は17時半まで https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_4/index.html… 2024/11/10(日)
- \エデュケーターによる鑑賞ガイド/ 本日9/29(日)はエデュケーターによる鑑賞ガイドを開催します。 #英一蝶 展 の見どころを短時間でご紹介(11時/14時の2回開催)、申込不要でご参加可能です。 鑑賞前の予習に、お気軽にご参加ください。 (今後の開催日:10/12・26、11/9) https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00748… 2024/09/29(日)
- \2025年 展覧会情報/ サントリー美術館の2025年展覧会スケジュールを公開しました! 来年は5つの展覧会を開催いたします。どうぞご期待ください。 詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/future.html… 2024/09/17(火)
- \ご応募受付中/ 安村敏信氏(静嘉堂文庫美術館・館長/北斎館・館長)を講師にお迎えし、10/6(日)に講演会「英一蝶に消された多賀朝湖という絵師とは?」を開催します。※事前申込・抽選制 応募は9/9(月)まで。抽選のうえ当選者のみに通知します。 #英一蝶 https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00746/… 2024/09/07(土)
- \9/1まで投票受付中/ サン美ツル太と一緒に美術館を盛り上げる新しいキャラクターが皆さんの一票で決まります!オンライン投票はどなたでも参加可能♪あなたのお気に入りはどの候補? #ツル太のつぶやき 投票はこちら https://suntory.co.jp/sma/info/d/005139.html… 2024/08/23(金)
- \中高生サマーミュージアム開催/ 8/16(金)・17(土)は中学生以下に加えて高校生も入館無料になる特別な2日間。 8/17(土)には美術館の仕事をテーマに、中高生対象のプログラムを開催します。 https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00745/… 2024/08/16(金)
- \大名物の茶壺/ 『信長公記』には、天正4年の安土城天守完成時に祝賀の品として信長へ贈られ、信長が喜んだことが記されています。胴が大きく張った堂々とした姿で、白い化粧土に上掛けされた灰釉がまだらに黄金色を呈し、美しい輝きを放っています。 #徳川美術館展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/08/15(木)
- \ショップで販売中/ 金平糖が入った、カラフルで可愛らしい和紙小箱。手のひらサイズで、お土産にもおすすめです♪ ※在庫の状況により品切れの場合があります #徳川美術館展 https://suntory.co.jp/sma/shopxcafe/ 2024/08/09(金)
- \星建盞(ほしけんさん)/ 茶碗の内外ともに無数の油滴状の斑紋が浮かび、一般的に「油滴天目」と分類される茶碗。尾張家では「星建盞」と呼ばれて伝わりました。 #徳川美術館展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/08/08(木)
- \公式図録販売中/ #徳川美術館展 大阪会場(6/23閉幕)と東京会場のすべての出品作品解説とカラー図版を掲載。見逃した作品や、もう一度じっくり見たい作品も、図録でお楽しみいただけます。 ミュージアムショップのほか、当館オンラインショップで販売中です。 https://suntory.co.jp/sma/shopxcafe/ 2024/08/07(水)
- \口から発射!?/ 百匁(もんめ・375グラム)の弾を発射する大炮。銃床には浮き彫りの波模様が、胴には翼翅(よくし)や鰭(ひれ)があり、尾が魚尾形であることから、龍の一種である飛龍(ひりゅう)あるいは飛魚(ひぎょ)をかたどったと思われます。 #徳川美術館展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/08/04(日)
- \いよいよ後期展示/ #徳川美術館展 は7/31より後期展示が始まります! 後期には国宝 初音の調度から、《胡蝶蒔絵将棋盤・駒箱》が登場します。『源氏物語』の「胡蝶」の舞台、六条院の春の御殿があらわされており、美しい春の情景が細かな蒔絵で展開されています。 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/07/30(火)
- \国宝 初音の調度 旅眉作箱は7/29まで/ 『源氏物語』第二十三帖「初音」に取材した本品。旅先で眉や額の化粧をするための、必要最小限の化粧道具を収納した携帯用の箱です。漆工史上、最高峰の蒔絵技術を示す名品です。 #徳川美術館展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/07/27(土)
- \蹴鞠文様が愛らしい/ 能装束を代表する絢爛豪華な装束、唐織。一見すると刺繡のようにみえますが、なんと織物なんです!金箔糸で枝垂柳の折枝を織り出し、白練糸の一色で鞠を表しています。 #徳川美術館展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/07/24(水)
- \新しい仲間を決めよう/ いよいよ投票開始!サン美ツル太と一緒に美術館を盛り上げる新しいキャラクターが皆さんの一票で決まります!オンライン投票はどなたでもご参加可能♪ 「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」の当日は館内に投票箱を設置します。 投票はから https://suntory.co.jp/sma/info/d/005139.html… 2024/07/18(木)
- \メンバーズクラブがお得!/ 国宝《源氏物語絵巻》は現在、柏木(三)を展示中(~7/15)。#徳川美術館展 の会期中は4場面を順次展示しますが、全てご覧になる場合はメンバーズクラブの入会がお得です!会費7,000円で年間フリーパス、同伴者も1名無料です。入会はオンラインで https://suntory.co.jp/sma/membersclub/… 2024/07/12(金)
- \華麗な箏/ 箏(そう)は唐時代に日本にもたらされた楽器で、和歌や書とともに古来女性のたしなみとして学ばれました。 玉石やべっ甲・象牙・螺鈿が細部に施され、木画や金銀細工などの贅と技が尽された《箏 銘 青海波》の美しさ! どうぞ展示室でご覧ください。 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/07/11(木)
- \7/7(日)開催!オンライン授業/ キッズウィークエンドとサントリー美術館のコラボで、自由研究のヒントにもなるオンライン授業を行います。ぜひご覧ください! ◆7/7(日)19時~20時 ※視聴は「キッズウィークエンド」ウェブサイトから。事前に会員登録・視聴申込が必要(無料) https://kidsweekend.jp/portal/links/43TkyKI8nm… 2024/06/30(日)
- #メイヒン展 展示室では、作品にまつわる逸話や意外な一面をお伝えするマニアック解説<学芸員のささやき>を設置しています。 その解説よりもさらに一歩進んだ情報・裏話“学芸員のささやき特別版”をお届けします。 第3回は<十二ヶ月景物図巻>です!(続く↓) 2024/06/07(金)
- \7月からは徳川美術館展/ 「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」は7/3(水)開幕! #徳川美術館 の誇る名品の数々が東京にやって来ます。どうぞご期待ください。 #徳川美術館展 #サントリー美術館 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_3/index.html… 2024/06/06(木)
- \氷室の節供/ 旧暦6月1日に行われた行事、氷室の節供。《氷室の節供図》をモチーフにしたオリジナルそば猪口はミュージアムショップで販売中です。 https://suntory.co.jp/sma/shopxcafe/ 2024/06/01(土)
- \呈茶席開催予告/ 明日5/30(木)は呈茶席の開催日です。通常非公開の茶室「玄鳥庵」でお抹茶と季節の和菓子をお楽しみください。 呈茶券は当日10時より3階受付にて販売します。 (当日先着順/混雑時は9時半より整理券配布) #メイヒン展 https://webapl.suntory.co.jp/sma/course/c__00731/… 2024/05/29(水)
- \こちらも撮影可能です/ 白綸子地に四季の花々や、公家の装束に使われた立涌(たてわく)文様などを配した打掛。光の具合によって現れる地紋と雅やかな立涌文様が、品の良い華やかさを演出しています、ぜひ展示室で間近にご覧ください! #メイヒン展 https://suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_2/index.html… 2024/05/25(土)
- \お知らせ/ 本日の呈茶券は完売しました。 次回の呈茶席開催日はウェブサイトでご覧ください。 なお、呈茶券の販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 2024/05/16(木)
- \お知らせ/ 本日の呈茶券は完売しました。 次回の呈茶席開催日はウェブサイトでご覧ください。 なお、呈茶券の販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 2024/05/02(木)
- \開館時間のご案内/ 連休期間の開館時間はこちらをご覧ください。 ※5/2(木)~5/5(日・祝)は20時まで開館延長 (入館は閉館30分前) 2024/04/30(火)
- \5/5(日・祝)ファミリータイム実施/ 当日10時~13時は中学生以下のお子さまをお連れの方は入館料割引になります!鑑賞ツールや予約不要のワークショップを利用して、子どもから大人まで、気軽に鑑賞をお楽しみください。 #メイヒン展 詳細はこちら🔽 2024/04/28(日)
- \青い桜の秘密/ いったいどんな秘密が…? 色絵桜文透鉢【通期展示】 #学芸員のささやき の詳細は展示室にて!あなただけの「メイヒン」探しをお楽しみください。 #メイヒン展 #名品 #迷品 2024/04/21(日)
- \呈茶席開催予告/ 明日4/18(木)は呈茶席の開催日です。通常非公開の茶室「玄鳥庵」でお抹茶と季節の和菓子をお楽しみください。 呈茶券は当日10時より3階受付にて販売します。(当日先着順/混雑時は9時半より整理券配布) #メイヒン展 2024/04/17(水)
- \名品?迷品?/ 「メイヒン」と聞いてまず思い浮かべるのは、国宝や重要文化財に指定されるような「名品」かもしれません。しかし、これまでほとんど注目されてこなかった、知られざる「迷品」とでも呼ぶべき作品の世界も同時に広がっているのです。自分だけの「メイヒン」探しをお楽しみください! 2024/04/16(火)
- \サン美のガラス・コレクション/ #メイヒン展 のラストを飾る第6章では、王侯貴族のための華麗な作品から実用性重視の器まで、各地の生活文化に根ざしたさまざまなガラスをご紹介します。 ※4/16まで展示替えのため休館中 2024/04/14(日)
- \加賀麩をパフェで味わう/ 都内で不室屋のカフェメニューをお楽しみいただけるのはサントリー美術館のカフェだけ。金沢名産の加賀麩のおいしさを、さまざまなかたちでお召し上がりください。 色とりどりの加賀麩を使った贅沢な不室屋パフェは、季節を問わず人気の一品♪ 2024/04/12(金)
- \陶磁コレクション/ 時代や地域によってさまざまに発展したやきものは、人々の暮らしを支える「最良の友」。 #メイヒン展 第3章では奈良時代から江戸時代にいたる、サントリー美術館の多彩な陶磁コレクションをご覧いただきます。 ※4/16まで展示替えのため休館中 2024/04/09(火)
- \おおらかな心で愛でる/ #メイヒン展 第2章では当館の絵画コレクションをご紹介。 優れた表現でだれもが認める作品はもとより、見る者の心に直接訴えてくる無邪気な作品にいたるまで、多岐にわたる日本絵画をご覧ください。 ※4/16まで展示替えのため休館中 2024/04/06(土)
- \生活を美で彩る-2/ 漆工は時代とともに一般庶民にも浸透し、生活用品としてさまざまな場面を彩ってきました。 #メイヒン展 でご紹介する当館のコレクションの中に、心動かされるあなたの「メイヒン」が見つかるかもしれません。 ※4/16まで展示替えのため休館中 2024/04/03(水)
- \サン美美術部のページがオープン/ サントリー美術館の中高生向け美術部「サン美美術部」では、気軽に展覧会を鑑賞したい人も、スタッフや仲間と交流を深めたい人も大歓迎です! サン美美術部の最新情報、登録メンバーお申込みはこちらから↓ 2024/04/01(月)
- 重要文化財指定について この度、3/15(金)に開催された文化審議会での審議・議決を経て、サントリー美術館所蔵の「日吉山王・祇園祭礼図屛風(ひえさんのうぎおんさいれいずびょうぶ)」が重要文化財に指定される運びとなりました。 ※次回展示時期は未定です。 2024/03/27(水)
- \次回展は4/17(水)開幕/ 「生活の中の美」を基本理念とするサントリー美術館コレクションの「メイヒン」たちを一堂に会し、さまざまな角度から多彩な魅力をご紹介します。※4/16まで休館中 #メイヒン展 2024/03/25(月)
- \茶の湯を通じた交流/ 有楽斎から京都・相国寺の塔頭である慈照院の僧・昕叔顕晫(きんしゅくけんたく)に水指として贈られたという緑釉四足壺。有楽斎と昕叔顕晫が茶の湯を通じて親しく交流していたことがうかがえます。 #織田有楽斎展 2024/03/22(金)
- \こちらも3/24(日)まで!/ カフェでは #織田有楽斎展 限定で、お抹茶と御菓子三種盛をご提供しています。 甘味噌と胡桃を包んだ「ふの焼」、不室屋伝統の「生麩まんじゅう」、「和三盆がけ苺」の三種の御菓子を、銘茶「松風昔」のお抹茶とともにお召し上がりください。 2024/03/19(火)
- \意表をつく組み合わせ/ 呼継(よびつぎ)では同系統の陶片を組み合わせ、継ぎ合わすことが一般的ですが、こちらは質感が大きく異なる瀬戸と染付陶片の組み合わせ。先日の投稿で大きな反響があった本作は、通期で展示中です。 #織田有楽斎展 は3/24(日)まで 2024/03/17(日)
- \お知らせ/ 本日の呈茶券は完売しました。 次回の呈茶席開催日はウェブサイトでご覧ください。 なお、呈茶券の販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 2024/03/14(木)
- \ポーチ/ ショップでは「狸形壺」と「雲鶴」の2種のポーチを販売中です! shop×cafeのご利用に入館料は不要です。お気軽にお立ち寄りください。 #織田有楽斎展 2024/03/11(月)
- \手ぬぐい/ 後期展示から登場した《狸形壺》をモチーフにした手ぬぐい。茶室「如庵」の腰張りに使われた暦のデザインもございます。 shop×cafeのご利用に入館料は不要です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 #織田有楽斎展 2024/03/07(木)
- \鳥にもご注目/ 第2展示室で展示中の狩野山楽筆《蓮鷺図襖》には、空中を軽やかに飛び交う鷺や燕のほか、蓮の葉の陰で身を休めるゴイサギの姿も。五位鷺(ゴイサギ)という名前は醍醐天皇から五位の官位を与えられたことが由来になったと言われています。 #織田有楽斎展 2024/03/03(日)
- \グッズにも双頭蓮/ ショップでは《蓮鷺図襖》をモチーフにした展覧会オリジナルの風呂敷を販売しています。2/21(水)の投稿でご紹介した幸運や吉祥の象徴とされる双頭蓮は、こちらの風呂敷にも。展示室で双頭蓮を探すヒントになるかも…? #織田有楽斎展 2024/02/25(日)
- \アートシーン再放送予定/ 2/25(日)20:45~放送のNHK Eテレ「日曜美術館 アートシーン」(再放送)にて #織田有楽斎展 が紹介されます。2/18(日)の放送を見逃した方、ぜひご覧ください。 2024/02/23(金)
- \空間再現展示/ 本展では、3D点群データを用いて旧正伝院書院および茶室「如庵」の空間再現展示を行っています。ぜひ展示室で体験してみてください! ※ご利用にあたっては展示室に掲示の注意事項をご確認ください。 #織田有楽斎展 2024/02/17(土)
- \お知らせ/ 本日の呈茶券は完売しました。 次回の呈茶席開催日はウェブサイトでご覧ください。 なお、呈茶券の販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 2024/02/16(金)
- \お得に六本木アート巡り/ #国立新美術館、#森美術館、#サントリー美術館 は、地図上で三角形を描く「六本木アート・トライアングル」として連携しています。各館で開催中の展覧会チケットの半券で他2館の観覧料が割引になる相互割引「あとろ割」実施中! #織田有楽斎展 2024/02/14(水)
- \火曜は休館日/ サントリー美術館は毎週火曜が休館日で、カフェも定休日です。ショップは11時~18時まで営業します。 2024/02/13(火)
- \サン美は月曜開館!/ 月曜日は休館日の美術館・博物館が多いですが、サントリー美術館は火曜日が休館日。月曜日は18時まで開館しています。 #織田有楽斎展 2024/02/12(月)
- \展覧会グッズ/ ショップでは #織田有楽斎展 の出品作品である狩野山楽筆《蓮鷺図襖》や《狸形壺》を描き起こしたモチーフをあしらった、日々の生活に使いやすいマイボトルなどのアイテムを揃えています。全て展覧会期間限定のアイテムです。 2024/02/10(土)
- \伊達政宗からの書状/ #織田有楽斎展 では有楽斎が残した書状から、茶人としての彼の姿に光を当てます。 こちらは伊達政宗が有楽斎に宛てた書状で、茶葉に関する相談が記されています。 ※本作品の展示は2/26まで 2024/02/03(土)
- \お知らせ/ 本日の呈茶券は完売しました。 次回の呈茶席開催日はウェブサイトでご覧ください。 なお、呈茶券の販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 2024/02/01(木)
- \ #織田有楽斎展 イベント情報/ ・講演会「有楽の茶の湯」(3/3開催、2/6受付締切[抽選]) ・学芸員による展示レクチャー(2/18、3/17開催 事前申込制・先着順) ・エデュケーターによる鑑賞ガイド(2/3、2/17、3/2、3/16開催 申込不要) 各イベント詳細、お申し込みは↓ 2024/01/30(火)
- \等伯の障壁画も/ #織田有楽斎展 は1/31(水)開幕。 愛知県犬山市にある有楽苑内の茶室「如庵」の付属書院を飾る、旧正伝院書院障壁画をご紹介します。こちらは長谷川等伯の筆と言われる画面。ぜひ会場でご覧ください。 ※1/30まで休館中 2024/01/28(日)
- \開幕まであと1週間 #織田有楽斎展 / 信長、秀吉、家康のもと武将として、また大名茶人として活躍した織田有楽斎。戦乱の世を生き抜いた有楽斎の人物像に迫ります。 展覧会は1/31(水)から。 ※1/30まで休館中 2024/01/24(水)
- \お探しの図録があるかも/ オンラインショップでは当館で開催した過去の展覧会図録も販売しています。「開催時に買わず、後から欲しくなった…!」そんな図録はありませんか?当館ミュージアムショップでも取り扱っています。 ※図録は在庫限りです 2024/01/15(月)
- \かるかや マトリョーシカ/ 絵画化された説経として現存最古のものと推定される、サントリー美術館所蔵の《かるかや》。主要登場人物をマトリョーシカにしました。当館ミュージアムショップにて販売中です。 1/30まで美術館は休館中ですが、shop×cafeは営業しています。 2024/01/14(日)
- 1/1(月・祝)に発生した能登半島地震の影響により、当面の間、カフェを休業させていただきます。皆様にはご不便をお掛けしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。なお、ショップは1/3(水)11時より営業いたします。 2024/01/03(水)
- \あけましておめでとうございます/ 辰年 2024年の幕開けです!本年もサントリー美術館をどうぞよろしくお願いいたします。 辰にちなんで、名品ギャラリーから、色絵赤玉雲龍文鉢をご紹介します。 ※美術館は展示替えのため1/30まで休館中/shop×cafeは1/3から営業 2024/01/02(火)
- \年末年始の営業について/ 年末年始はshop×cafeの営業、オンラインショップの商品発送、お問い合わせ受付を休止させていただきます。 shop×cafe休業:12/30~1/2 その他詳細はお知らせをご覧ください。 ※美術館は展示替えのため1/30まで休館中 2023/12/30(土)
- \年末年始の営業について/ 年末年始はshop×cafeの営業、オンラインショップの商品発送、お問い合わせ受付を休止させていただきます。 詳細はリンク先のお知らせをご覧ください。 ※美術館は展示替えのため1/30まで休館中 2023/12/26(火)
- \冬におすすめ!麩ぜんざい/ 温まってとろりつるんとした”しら玉生麩”と、可愛らしい生花麩を浮かべた、不室屋自慢の甘味。ほっくり煮上げたゆであずきは、小豆の味わいを生かしたほど良い甘さです。美術館は休館中ですがshop×cafeは営業しています。 ※一部メニュー休止中 2023/12/24(日)
- \絵巻を絵本で/ 人間と結婚した鼠の権頭は幸せな日々を送っていましたが…!? 当館所蔵の《鼠草子絵巻》に書かれたことばを現代語訳して、昔の人の絵巻の楽しみ方を絵本で再現しています。絵巻を読むように、お楽しみください。ミュージアムショップにて販売中です。 2023/12/22(金)
- 2024年展覧会⑤ 「日本美術と儒教(仮称)」 本展は、儒教に根ざした日本美術に注目し、儒教を学び受容した人々が生み出した豊かな作品群をご紹介します。 会期:2024/11/27(水)~2025/1/26(日) 2023/12/20(水)
- \宮本武蔵 VS 天狗/ 芳年の初期代表作『和漢百物語』シリーズのうち、本作では江戸時代初期の剣豪・宮本武蔵が信州の山中で山伏に化けた天狗と戦ったという逸話を描いています。画面からはみ出る、武蔵に斬り落とされた天狗の片羽にご注目! #バクマツ展 #月岡芳年 2023/12/02(土)
- \豪華な合作/ 菊池容斎、柴田是真、鈴木守一らによる合作となる描表装の優品。 本紙に容斎が小塚原の荒れ野や遊女を、中廻しに是真が地獄の十一場面を、天地に守一が極楽を連想させる睡蓮や楽器のイメージを描いています。 #バクマツ展 #幕末絵師 2023/11/30(木)
- \最終日まで休館日はありません/ いよいよ閉幕が迫る #バクマツ展 。12/3(日)の最終日まで休館日はありません。どうぞお見逃しなく! 2023/11/24(金)
- \あと2週間/ 開催中の展覧会「激動の時代 幕末明治の絵師たち」は12/3(日)の最終日まで残り2週間となりました! 近年ますます注目度の高まる、幕末明治の絵師たちの作品。その魅力に迫る展覧会をお見逃しなく! #バクマツ展 2023/11/19(日)
- \芳艶の代表作/ 炎と水がダイナミックに激突し、大鷲と大蛇がぶつかり合う劇的なシーンが表された本作は、鬼の鬼童丸と稀代の大強盗・袴垂保輔が妖術合戦を繰り広げる場面です。 炎と水の色の対比や動きのある水の表現などにご注目ください。 #バクマツ展 #歌川芳艶 2023/11/13(月)
- \雷洲のヒミツ③/ 雷洲の銅版画の真骨頂が江戸近国風景シリーズ。細かな線とドットを重ねる表現などで描かれ、まるで西洋銅版画のよう!?「甲斐かじか沢富士川おとしの景」はオランダの銅版画を思わせるという評価も。細部にいる人物にも注目です! #バクマツ展 #安田雷洲 2023/11/12(日)
- \お客様の声/ #バクマツ展 にご来館のお客様から感想をいただきました! 「銅版画をあまり観たことがなかったので新鮮だった。手乗りサイズなのにあれ程までに綺麗なので驚いた。楽しかったです。」 2023/11/11(土)
- \ご案内役・いとうせいこう氏/ 邦楽の演奏といとうせいこう氏によるトークで、激動の時代の美術と音楽をお楽しみいただく、1日限りのコンサートを開催! 日時:11/15(水)14~15時 会場:サントリー美術館6階ホール 事前申込制・先着順。お申込みはこちら。 2023/11/10(金)
- \残席わずか!11/25開催・秋の中高生呈茶席/ 茶室「玄鳥庵」で、茶道の豆知識を聞きながらお抹茶と季節の和菓子をいただく特別呈茶席。中高生対象サン美美術部「登録メンバー」に登録がお済みでない方も事前登録で参加可能に!先着順、残席わずかです。 2023/11/08(水)
- \火曜は休館日/ サントリー美術館は毎週火曜が休館日で、カフェも定休日です。ショップは11時~18時まで営業します。 2023/11/07(火)
- \12/3まで/ 加賀生麩をバターで焼き上げスイートポテト田楽に仕立てた、本展限定メニューです。4種の生麩と五郎島金時スイートポテトの出会いに味噌キャラメルソースがアクセントを添えます。伝統と創意工夫が織り成す和洋折衷の一品をお召し上がりください。 #バクマツ展 2023/11/04(土)
- \今日は #ハロウィン / こちらは擬人化した野菜と魚の戦いを描いた幕末の浮世絵です。 まるで仮装しているみたい!?(注意:かぼちゃではなく冬瓜という野菜です) 展示は11/6(月)まで!! #バクマツ展 2023/10/31(火)
- \フォトスポット/ 歌川国芳《相馬の古内裏》のフォトスポットを3階エレベーターホールに設置しています。来館の記念に撮影ください♪ (本作品の展示は11/8~12/3) ※本展は展示室内は撮影禁止です 2023/10/29(日)
- \六本木で多彩なアートに出会おう/ サントリー美術館、国立新美術館、森美術館をめぐる中高生対象のツアー「六本木アートクルーズ」を11/11(土)に開催!残席わずかですのでお申込みはお早めにどうぞ。 2023/10/25(水)
- \明日は呈茶席開催日/ 通常非公開の茶室「玄鳥庵」でお抹茶と季節の和菓子が楽しめる呈茶席を、明日10/19(木)に開催します。呈茶券は当日10時より3階受付にて販売します。 #バクマツ展 2023/10/19(木)
- \展覧会限定メニュー/ 加賀生麩をバターで焼き上げスイートポテト田楽に仕立てました。4種の生麩と五郎島金時スイートポテトの出会いに味噌キャラメルソースがアクセントを添えます。伝統と創意工夫が織り成す和洋折衷の一品をお召し上がりください。 #バクマツ展 2023/10/15(日)
- \フォトスポット/ #バクマツ展 は3階エレベーターホールにて、フォトスポットを設置しています。 展覧会鑑賞の記念にぜひご撮影ください! ※展示室内は撮影禁止です 2023/10/13(金)