室生犀星記念館 掲載記事一覧
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- 【雨宝院展】 雨宝院境内にある「まよひ子石」。文政10年建立。 犀星は「性に眼覚める頃」に「子供が道に迷ったりすると、この墓碑に祈願すれば、ひとりでに子供の迷うている町が判るといわれている苔蒸したこの墓碑は、いつも私が佇んだり凭(もた)れたりするに都合がよかった。」と書いています。 2026/01/16(金)
- 詩人のアーサー・ビナードさんが2007年に発行された『日本の名詩、英語でおどる』をこのたび閲覧コーナーに配架しました(遅ればせながら)。犀星、朔太郎、中也など大正時代の詩も英語に翻訳されています。翻訳の解説もついていて、26人の詩を楽しく味わえます。 2025/09/12(金)
- #犀星犬猫展 「勘斑(かんぶち)といえる大猫、気が弱くて我物顔の蝙蝠又の振舞にはかなわず、食う事より外は野にいでて何時も睡り居るものならん、」「もともと路傍にて拾いたるものなれば、家より野にねもらん心おちつくなるべし。」(犀星「鰯と梅」) 2024/09/10(火)
- #犀星犬猫展 近所に住む秋田犬の仔ミチカ。ロシア語で熊の子の意味だとか。貰ってきて鉄とゴリに紹介すると舐めて受け入れ、犀星も安堵しますが、暇さえあれば親のもとへ帰って行きます。1年ほどして親犬が次々にジステンパーにかかると、ミチカも感染して死んでしまいました。 2024/09/04(水)
- #犀星犬猫展 土佐犬とブルドッグのあいのこ土佐ブルのゴリは、犀星のお気に入り。鉄の3週間あとに室生家にやって来ました。「悪魔の形相」をしているわりには人懐こく、芸をおぼえさせたりしています。他の犬との喧嘩は絶えず、闘犬をテーマにしたいくつかの小説のモデルにもなっています。 2024/09/02(月)