知足美術館 掲載記事一覧
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- 「収蔵品による土田麦僊展」開催中。 麦僊は明治20年(1887年)に佐渡市に生まれ、49年という短い生涯を生きた日本画家です。 花鳥画に加え、大原女や舞妓など働く女性にスポットを当てた作品を多く描きました。 この機会にぜひご覧ください。 #土田麦僊展 ~11/7まで開催。日曜・祝日休館 2024/10/15(火)
- メロディカードで秋の深まりを感じませんせんか? 紅葉の中をうさぎが跳ねるかわいいカードは、ボタンを押すとオカリナの音色で童謡「紅葉」が流れます。 #月曜開館 #月曜あそび 2024/10/07(月)
- スタッフおすすめ作品は「矮鶏」 鶏冠の質感、鋭いくちばし、生き生きとした瞳、ふわっとした羽の質感が巧みに表現されています。 筆のタッチや絵の具の濃淡を工夫し、見事に描き分けられています。ぜひ実物をご覧ください。 #土田麦僊展 ~11/7まで開催。日曜・祝日休館 2024/09/27(金)
- 秋分の日を迎え、秋の始まり。 夕方が早く暗くなることで秋の訪れを実感します。 知足美術館では「収蔵品による土田麦僊展」を開催中です。 芸術の秋に、ぜひお越しください。 #土田麦僊展 ~11/7まで開催。日曜・祝日休館 2024/09/24(火)
- 今回の展覧会では、雀が描かれた作品を4点展示しています。 夏と冬では雀の描き方に違いがあり、冬の雀はふっくらと丸みを帯びていてとても愛おしいです。 絵の具をぼかしながら描かれた柔らかくふわっとした質感が見所です。 #土田麦僊展 ~11/7まで開催。日曜・祝日休館 2024/09/06(金)
- 花鳥画や人物画の他にも風景を描いた作品も展示しています。 ヨーロッパ滞在中の1922年4月、麦僊はパリ郊外のヴェトイユにおよそ半年ほど滞在し、風景画を制作しました。 水彩の他にもテンペラといった慣れない素材を用い、毎日のように風景画を描き研究に励みました。 ぜひ実物をご覧ください。 2024/08/30(金)
- 月曜日は休館の美術館が多いですが、当館は開館しています。 現在は「収蔵品による土田麦僊展」開催中です。 佐渡市出身の日本画家、土田麦僊の本画作品や素描を一堂に展示。 館内はとても涼やかで、ゆっくりと鑑賞することができます。 #月曜開館 #月曜あそび 2024/08/26(月)
- 本日より「収蔵品による土田麦僊展」が始まりました。 土田麦僊は明治20年(1887年)に佐渡市に生まれ、49年という短い生涯を生きた日本画家です。 花鳥画に加え、大原女や舞妓など働く女性にスポットを当てた作品を多く描いた作家です。 #土田麦僊展 ~11/7まで開催。日曜・祝日休館 2024/08/20(火)