神戸新聞文化部 掲載記事一覧
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- 囲碁の第51期天元戦第2局 (神戸新聞社など新聞三社連合主催) 志田破った一力、好手連発も「簡単なミスで悔いが残る」 詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202510/0019617024.shtml…)で 2025/10/22(水)
- 将棋の第15期加古川青流戦決勝3番勝負 吉池隆真四段が初優勝 柵木幹太四段を撃破 2年前の雪辱を果たしました 「あのころより成長できた」と語る一手とは フルセットとなった大熱戦を振り返ります 記事はきょう18日付朝刊で掲載 神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202510/0019602492.shtml…)でも読めます 2025/10/18(土)
- 関西の若手棋士5人が「IGO INFINITY∞」を結成 大森らん二段や安田明夏初段(神戸市出身)らが、若い世代に囲碁の魅力を伝えます 10月25日に初の指導会、11月から毎月第2、4土曜の教室がスタート 記事はきょう4日付の神戸新聞朝刊に掲載 神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)でも読めます 2025/10/04(土)
- 囲碁の第51期天元戦 (神戸新聞社など新聞三社連合主催) 浜松で第1局が始まりました 一力遼天元が自然な手で戦いへ 志田達哉八段は気合の迎撃姿勢 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202510/0019550207.shtml…)で 2025/10/04(土)
- ゴッホの名画「夜のカフェテラス」が神戸到着 約20年ぶりの来日となる作品です いよいよ20日開幕の「大ゴッホ展」 展示作業が進んでいます 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/society/202509/0019480713.shtml…)で 2025/09/16(火)
- 将棋 7連覇の福間香奈・女流王位が就任式 「純粋な勝負魂、大事に」 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202509/0019481045.shtml…)で 2025/09/16(火)
- 盤上の熱き戦い、子ども棋士62人 感想戦も笑顔で楽しむ 神戸で「こども囲碁天元戦」(神戸新聞社主催、関西棋院山野基金協賛、関西棋院後援) 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/kobe/202509/0019440819.shtml…)で 2025/09/08(月)
- 「棋士のまち」加古川市 返礼品は、井上慶太九段一門との交流会 10月11、12日 食事やトーク 加古川青流戦観戦も 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/touban/202509/0019441175.shtml…)で 2025/09/08(月)
- 将棋の「伊藤園お〜いお茶杯第66期王位戦7番勝負」(神戸新聞社など新聞三社連合主催) 9日から東京で第6局 藤井聡太王位が6連覇か、永瀬拓矢九段が3連勝か 対局前日、両者が突風被害を受けた静岡県牧之原市の方々への思いを語りました 王位戦の記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/09/08(月)
- だれかに伝えたい。小さな物語 35歳以下の文芸コンクール。10月20日応募〆切です。賞金は7枚が2万円、3枚が1万円。 自分の言葉で思いを綴ってみませんか? 入選作は神戸新聞で発表させて頂きます お気軽にご応募ください! #エッセイ #エッセイ応募 #神戸新聞小さな物語 #作文募集 #作家志望 2025/09/04(木)
- きょうの朝刊、囲碁将棋コーナーでは、全国高校将棋選手権兵庫県大会・男子団体戦決勝の観戦記を掲載しています 県大会で優勝した灘高校は、全国大会に進み、3位入賞を果たしました 筆者は白陵高校将棋部顧問の山田祥五さん 2025/08/16(土)
- 大阪・関西万博で熱戦、国境超える「ペア碁」って? 着飾った400人が対局「勝つと嬉しさ2倍、負けても悔しさ半分」 「ヒカルの碁」の藤原佐為も対戦⁉︎ 海外からの参加者に囲碁の魅力をうかがいました 記事はきょうの朝刊に掲載 神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202508/0019355319.shtml…)でも読めます 2025/08/16(土)
- 「第12回阪急電鉄納涼囲碁まつり」 囲碁ファンら230人以上が訪れて、大盛況です 大阪市北区、ホテル阪急インターナショナル6階で開催中 14時15分ごろから、一力遼棋聖と張栩九段が戦う公開対局があります 満席立見状態ですが、まだ入場できます(有料) 2025/08/14(木)
- 「第12回阪急電鉄納涼囲碁まつり」 結城聡九段(神戸市在住)と坂井秀至九段(三田市出身、医師)のペアと、張栩九段と大森らん二段のペアが公開対局に臨み、囲碁ファンを魅了しました 詳報は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/08/14(木)
- 「第12回阪急電鉄納涼囲碁まつり」 一力遼四冠=棋聖、名人、天元、本因坊=と張栩九段による公開対局 真剣勝負ですさまじいオーラを発しています 詳報は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/08/14(木)
- 「第12回阪急電鉄納涼囲碁まつり」 一力遼四冠=棋聖、名人、天元、本因坊=、井山裕太二冠=王座、碁聖=、張栩九段、安田明夏初段(神戸市出身)との交流イベントが始まります ファンが行列に並んで、会場は熱気を帯びています 詳報は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/08/14(木)
- きょうの朝刊、囲碁将棋面では、全国高校将棋選手権兵庫県大会・男子個人戦決勝の観戦記を掲載しています 筆者は白陵高校将棋部顧問の山田祥五さん お手本となるような指し手などを丁寧に解説 ぜひご覧ください 2025/08/02(土)
- 囲碁棋士が印象的な対局を振り返る<岐路の一局> きょうの朝刊、囲碁将棋コーナーでは、古谷裕九段をご紹介しています 「はちまん先生」と慕われた故八幡(やはた)幸一・七段と戦った大手合(2000年4月) 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202508/0019301229.shtml…)でも読めます 2025/08/02(土)
- 将棋・王位戦 藤井聡太七冠VS永瀬拓矢九段 7月、神戸で第2局 前夜祭に参加できる有馬温泉の宿泊プランが販売されています 詳細をご紹介した記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202505/0019048123.shtml…)で きょうの朝刊、囲碁将棋コーナーでも読めます 2025/05/31(土)
- 将棋・第36期女流王位戦 福間香奈女流王位、伊藤沙恵女流四段が王手かけて対決 いよいよ25日に第3局 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202505/0019020738.shtml…)で 2025/05/24(土)
- 将棋・第15期加古川青流戦 本日朝刊の囲碁将棋コーナーでは、奨励会員の山下数毅三段(16)が炭崎俊毅四段(16)=姫路市=を破った開幕局の大熱戦をご紹介 井上慶太九段が「神懸かりのようなしのぎ」と評した劇的な終盤戦を振り返りました 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202505/0019020950.shtml…)でも読めます 2025/05/24(土)
- 将棋・女流王位戦5番勝負 福岡で第3局始まる 伊藤沙恵女流四段が居飛車、福間香奈女流王位が向かい飛車に どちらか2勝目を挙げるか注目です 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202505/0019026342.shtml…)で 2025/05/25(日)
- 将棋の「第15期加古川青流戦」が17日、開幕しました。現役最年少棋士で姫路市出身・在住の炭崎俊毅四段のプロデビュー戦。相手は竜王戦5組ランキング戦で優勝した山下数毅三段。加古川市の岡田康裕市長の振り駒で、炭崎四段が先手に決まりました。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。 2025/05/17(土)
- 将棋の第15期加古川青流戦の開幕戦 大盤解説会が加古川まちづくりセンターで開催中 今泉健司五段はプロデビュー戦が青流戦だったと回想 菅井竜也八段「今泉さん優勝してたら、今ごろ青流戦なかったかも。青流って感じじゃない」 今泉五段「なんでやねん!」「濁流って感じ?」 爆笑を巻き起こしました 2025/05/17(土)
- 【速報】将棋の若手棋戦「第15期加古川青流戦」の開幕局で、奨励会員の山下数毅三段(16)が17日、現役最年少棋士の炭崎俊毅四段(16)=姫路市出身・在住=を破りました。炭崎四段はほろ苦いプロデビュー戦となりました。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。 2025/05/17(土)
- 将棋の第15期加古川青流戦が開幕 山下数毅三段が最年少棋士の炭崎俊毅四段破る 誕生日が1日違いの高校2年生同士が激突 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202505/0018996673.shtml…)で 2025/05/17(土)
- 今日の神戸新聞朝刊、囲碁将棋コーナー(毎週土曜朝刊)は3つの話題をお届け 現役最年少棋士、炭崎俊毅四段(姫路市在住)のインタビュー 関西棋院で始まった企画「ヨルイゴ」 谷川浩司十七世名人(神戸市在住)の誕生日を祝うトークライブ 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)でも読めます 2025/04/26(土)
- 「1433勝目指す」ファンらに宣言 谷川浩司十七世名人、63歳をお祝いするトークライブで コミカルな眼鏡を戸惑いながらかけて、名勝負の思い出、将棋に取り組む心構えを語りました 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202504/0018914553.shtml…)で 2025/04/26(土)
- 現役最年少棋士16歳、炭崎俊毅四段(姫路市)が昇段者免状授与式に出席し、活躍を誓いました プロデビュー戦は、5月17日に指される第15期加古川青流戦の開幕局(VS山下数毅三段)に決定しました 大盤解説会あり 目指すは決勝進出 対局は「学ランで行こうかな」 記事は(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202504/0018914555.shtml…)で 2025/04/26(土)
- 金曜夜に「一碁一笑」で対局を 関西棋院で「ヨルイゴ」が4月からスタート 小野幸治四段が「碁会所のおっちゃん」のように場を盛り上げて笑いが絶えません ルールから知りたい初心者から有段者まで大歓迎 参加費1000円という安さも魅力です 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202504/0018914551.shtml…)で 2025/04/26(土)
- 女流双璧、しのぎを削るタイトル戦 福間香奈女流王位×西山朋佳白玲 第36期女流王位戦5番勝負(神戸新聞社など新聞三社連合主催)が24日、姫路で開幕 これまで激闘を繰り広げてきた両者による直接対決の戦績、近況などをお伝えする記事です 神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202504/0018894218.shtml…)でお読みください 2025/04/21(月)
- 将棋の昇段者免状授与式が21日、関西将棋会館であり、「棋士のまち加古川」の井上慶太九段門下では、上野裕寿五段、狩山幹生五段、現役最年少棋士(16歳)の炭﨑俊毅四段に免状が贈られました。 兄弟子の稲葉陽八段もお祝いに駆けつけました。 記事は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/04/21(月)
- 関西将棋会館で21日に開かれた昇段者免状授与式で、山崎隆之九段は「八段から九段まで13年」と振り返り「将棋界に長く携わらせていただいた。本当にありがたいな、という思い」と感謝のあいさつを述べました。記事は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/04/21(月)
- 関西将棋会館で21日に開かれた昇段者免状授与式 女流棋士では、兵庫県出身の長谷川優貴女流三段と山口稀良莉女流初段が出席しました 記事は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で 2025/04/21(月)
- 将棋の昇段者免状授与式が21日、関西将棋会館であり、現役最年少棋士(16歳)の炭﨑俊毅四段(姫路市在住)が出席。 プロデビュー戦は5月17日の第15期加古川青流戦の開幕局(VS山下数毅三段、大盤解説会あり)です。意気込みを聞きました。記事は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。 2025/04/21(月)
- 第10期叡王戦本戦準決勝で25日、藤井聡太七冠を破った糸谷哲郎八段。藤井七冠との公式戦9局目で初勝利を挙げ「とりあえず一勝できてよかったです」と笑顔。勝ちを意識したのは「ほんとに最後ですね」。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)にこの後アップします。写真は感想戦の様子。 2025/02/25(火)
- 第10期叡王戦本戦準決勝で25日、藤井聡太七冠を破った糸谷哲郎八段。決勝では、永瀬拓矢九段と斎藤慎太郎八段の勝者と戦います。「どちらも本当に強敵なので、しっかりと準備をして、自分の将棋を指せれば、と思います」。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は終局直後の様子。 2025/02/25(火)
- 第10期叡王戦本戦準決勝で25日、後手番の糸谷哲郎八段に敗れた藤井聡太七冠。「本局は全体的に苦しい将棋だったので、結果もやむを得ないのかなという風には思っています」 詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)でこの後アップします。 2025/02/25(火)
- 第10期叡王戦本戦準決勝で25日、糸谷哲郎八段に敗れた藤井聡太七冠。今年中の叡王位奪還と八冠復帰の望みが絶たれた。「もっと実力を高めて、来期のトーナメントに臨めるように取り組んでいきたい」。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は感想戦の様子です。 2025/02/25(火)
- 藤井聡太七冠「八冠」復帰ならず 叡王戦本戦、準決勝で敗退「全体的に苦しい将棋」 糸谷哲郎八段が挑戦者決定戦へ 詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202502/0018689233.shtml…)でお読みください 2025/02/25(火)
- 福間香奈女流五冠、タイトル戦2連勝 産休から復帰 積極的に攻め「平常心で戦えた」 3月にはタイトル戦が5〜8局も予定されています 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202502/0018675906.shtml…)で 本日付朝刊でも掲載しています 2025/02/22(土)
- 【速報】将棋の奨励会三段まで昇段した実績を持つ中七海女流三段=神戸市出身、写真左=が19日、関西将棋会館で第52期女流名人戦予選準決勝に臨み、後手番の磯谷祐維女流初段=写真右=に敗れました。中は昨年12月に女流棋士としてデビュー以来、6連勝しましたが、初の黒星。写真は感想戦の様子です。 2025/02/19(水)
- 【速報】将棋の福間香奈女流五冠=写真左=に伊藤沙恵女流四段=写真右=が挑む第32期倉敷藤花戦3番勝負第1局が19日、関西将棋会館で指され、先手番の福間が勝ちました。出産による休場後のタイトル戦で2連勝となります。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は終局後の様子。 2025/02/19(水)
- 将棋の「加古川青流戦」での印象的な一局を振り返る<若駒の躍動> 今回は出口若武六段(兵庫県明石市出身)が登場 積極的に動き、香打ち発見 記事は観戦記者の石蔵朗大さんが執筆しました 神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202502/0018650662.shtml…)で 本日付朝刊でも読めます 2025/02/15(土)
- 阪神・淡路大震災から30年。記者は各所の取材中、昼間の東遊園地へ立ち寄りました。美しく、モダンになった東遊園地に、今年も追悼の竹灯籠が並びます。「忘れない」「絆」「祈」。今日は30年の思いを語り合い、そしてこれからを考える1日にしましょう。 2025/01/17(金)
- 映画【港に灯がともる】も本日17日に公開。シネ・リーブル神戸での舞台あいさつには、主演の富田望生さんと安達もじりさんが登壇。主人公の灯を演じた富田さんは「今朝は長田で黙とうをした。子どもが描いてる絵があり、希望という言葉では言い表せられない、温かさに満ちた時間だった」と話しました。 2025/01/17(金)
- 将棋・藤井、全八冠復帰なるか 囲碁・一力、井山がトップ戦線 2025年の棋界展望 記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202501/0018530416.shtml…)で。 2025/01/11(土)
- <棋界この1年>2024年の将棋界を振り返る記事です 藤井、棋聖・王位で最年少永世二冠 本日28日付の朝刊に掲載 神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202412/0018490747.shtml…)で読めます 2024/12/28(土)
- 美術家2人組「ズガ・コーサクとクリ・エイト」さんの展覧会が21日、閉幕しました 夕方、2人が「都会的なパフォーマンス」を披露し、熱心なファンら約40人が見入りました 展示の記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/hanshin/202412/0018460010.shtml…)で 2024/12/21(土)
- 今朝の関西将棋会館の様子です。開館記念式典(11月17日)のころから、少し景色が変わってきました。高いフェンスが取り払われ、視界が開けています。「将棋のまち」を掲げる高槻市が、会館前で整備中の「駒音公園」(来年春に開園予定)の工事が進んでいます。 2024/12/19(木)
- 将棋の奨励会三段に昇段後、年齢制限で退会した中七海女流三段(26)=神戸市出身、写真左=が19日、関西将棋会館で女流棋士としてのデビュー戦(女流名人戦予選)に臨んでいます。相手は川又咲紀女流初段(28)=写真右。終局後の詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。 2024/12/19(木)
- 美術家2人組「ズガ・コーサクとクリ・エイト」さんの展覧会 新淀川大橋から梅田を望む夜景を表現 熟練の技で仕上げたインスタレーション 写真は、左が作品、右が現地の風景 「実際の景色よりリアル」と評判です 記事、写真は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/hanshin/202412/0018460010.shtml……)で 2024/12/19(木)
- 【速報】将棋の奨励会三段に昇段後、年齢制限で退会した中七海女流三段(26)=神戸市出身、写真左=が19日、関西将棋会館で女流名人戦予選に臨み、川又咲紀女流初段(28)に勝利。女流棋士としてのデビュー戦を白星で飾った。写真は午前の対局時。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/) 2024/12/19(木)
- 将棋の奨励会三段まで昇段した経験を持つ中七海女流三段(26)=神戸市出身、在住=が19日、女流棋士としてのデビュー戦で勝利。今後の目標を問われ「あまり先のことは考えられないので、目の前の対局を頑張りたいです」と語りました。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。 2024/12/19(木)
- 囲碁の一力遼天元(27)=棋聖、名人、本因坊=に芝野虎丸九段(25)が挑む第50期天元戦5番勝負(神戸新聞社など主催)第4局。対局場のホテルニューアワジでは、立会人の後藤俊午九段と新聞解説の結城聡九段が、日本棋院囲碁チャンネルのYouTube中継に出演。ユーモラスなご解説で盛り上がっています。 2024/11/28(木)
- 【速報】囲碁の第50期天元戦5番勝負(神戸新聞社など主催)の第4局が28日午前9時から、兵庫県洲本市で打たれ、黒番の一力遼天元(27)が、挑戦者の芝野虎丸九段(25)に勝ち、通算成績3勝1敗で天元初防衛を果たしました。詳報は(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は午前中の対局の様子です。 2024/11/28(木)
- 第68期関西棋院第一位決定戦の挑戦手合3番勝負第3局が28日、関西棋院(大阪市)で打たれ、白番の余正麒第一位が、挑戦者の瀬戸大樹八段に中押し勝ちしました。通算成績2勝1敗でタイトルを防衛。8連覇の偉業を達成しました。写真は関西棋院提供(午前の対局時、いずれの写真も左が余第一位)。 2024/11/28(木)
- 囲碁の第50期天元戦5番勝負(神戸新聞社など主催)第4局で28日、一力遼天元がタイトル初防衛を果たしました。一夜明けた29日朝、対局場の兵庫県洲本市のホテルニューアワジで取材に応じた際の写真です。後日、天元戦を振り返る記事を神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/tengen/)で掲載します。 2024/11/29(金)
- 囲碁の第50期天元戦5番勝負(神戸新聞社など主催)第4局で28日、一力遼天元がタイトル初防衛を果たしました。28日夕方、勝利後のインタビュー時の写真。対局室で夕暮れの海を背景に撮影しました。後日、熱戦を振り返る記事を神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/tengen/)で掲載します。 2024/11/29(金)
- 大阪市の画家、野原万里絵さんの展覧会「絵画になるまで」が、神戸市兵庫区の新開地アートひろばで開かれています。12月22日まで。野原さんとの協働制作(予約優先)にも参加できます。記事を本日23日付朝刊に掲載しました。記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202411/0018371025.shtml…)でも読めます。 2024/11/23(土)
- 「将棋のまち高槻」で新築され、12月3日にグランドオープンする関西将棋会館。本日付朝刊の囲碁将棋コーナーでは、「集中と開放の共存」を目指した建物の魅力や特色をお伝えしています。記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202411/0018371015.shtml…)でも読めます。 2024/11/23(土)
- 大阪府高槻市で新築された関西将棋会館。ついにメディア向け内覧会が始まりました。5階の特別対局室の写真です。 2024/11/17(日)
- 大阪府高槻市で新築された関西将棋会館。棋士の手荷物検査などに使うカウンターも、将棋盤を思わせるデザインです。 2024/11/17(日)
- 大阪府高槻市に新築された関西将棋会館。道場とオフィシャルショップは1階に設けられます。 2024/11/17(日)
- 大阪府高槻市で新築された関西将棋会館。棋士らの休憩スペースも充実しています。 2024/11/17(日)
- 大阪府高槻市で新築された関西将棋会館5階の特別対局室。真新しい畳の香りが、気持ちを引き締めてくれるようです。熊本県産の最高品質の畳表「ひのさらさ」を使用。この対局室のために、八代市のイグサ生産農家、橋口英明さんが手がけたそうです。 2024/11/17(日)
- 本日の朝刊では、まもなく移転・閉館する関西将棋会館(大阪市福島区)を特集。「聖の青春」で知られる村山聖九段(故人)の思い出を師匠の森信雄七段に聞きました。売店の最終営業日(あす11月17日)は、棋士の漫才コンビ「もぐら兄弟」が一日店長に。記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。 2024/11/16(土)
- 移転する関西将棋会館(大阪市福島区)の売店が最終営業日を迎えるあす11月17日、将棋の服部慎一郎六段と冨田誠也五段=兵庫県三田市出身=による漫才コンビ「もぐら兄弟」が一日店長を務めます。活躍中の2人のパワーを間近で感じてください!記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202411/0018345218.shtml…)で。 2024/11/16(土)
- 老朽化のため、移転・閉館する関西将棋会館(大阪市福島区)では、最終の公式戦が11月28日に指され、1981年の完成以来の歴史に幕を下ろします。「聖の青春」で知られる村山聖九段(故人)が修練した地。師匠の森信雄七段にお話をうかがいました。記事は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202411/0018345220.shtml…)で。 2024/11/16(土)
- 女性初の将棋棋士を目指す西山朋佳女流三冠(29)は8日、大阪市の関西将棋会館で棋士編入試験5番勝負の第3局に臨んでいます。対局する試験官は、10月に第14期加古川青流戦で優勝した上野裕寿四段(21)=加古川市出身。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は8日朝の様子です。 2024/11/08(金)
- 【速報】女性初の将棋棋士を目指す西山朋佳女流三冠(29)は8日、関西将棋会館で棋士編入試験5番勝負の第3局に臨み、試験官で先手番の上野裕寿四段(21)=加古川市出身=に敗れました。西山は通算成績1勝2敗に。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は8日朝の様子です。 2024/11/08(金)
- 女性初の将棋棋士を目指す西山朋佳女流三冠(29)。8日、棋士編入試験の第3局で敗れましたが、試験官の上野裕寿四段(21)の意表を突く「四間飛車」の戦法を選んで「新しいことを試して充実感もありました」と語りました。詳報は神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で。写真は終局後の姿です。 2024/11/08(金)
- 文化部の記事を紹介する投稿ではないのですが、本日は衆議院選挙ですね。記者も投票してきました選挙済証に描かれているキャラクターの「めいすいくん」、今回は神戸タータンをお召しのようです。 神戸新聞ネクストでは特設ページで情報をお届けしています。https://kobe-np.co.jp/news/senkyo/2024/shuuin/… 2024/10/27(日)
- 将棋の第55期新人王戦で21日、2回目の優勝を果たした服部慎一郎六段。本年度の成績は同日時点で21勝2敗となり、勝率は9割1分を超えています。絶好調の秘訣を問われて「勉強とかはいつも通り。1局1局丁寧な気持ちで、っていうのを心がけている」とのことです。 2024/10/21(月)
- 将棋の第55期新人王戦で21日に2回目の優勝を果たした服部慎一郎六段は、冨田誠也五段と漫才コンビ「もぐら兄弟」を結成して「M-1グランプリ2024」にエントリー。ボケを担当していましたが、8月に1回戦で惜しくも敗退しました。 そこで、今回、質問が飛びました。 2024/10/21(月)
- 将棋の第55期新人王戦で優勝した服部慎一郎六段は、富山市出身。今年、ふるさと北陸は能登地震や水害が重なり、厳しい状況が続いています。「やっぱり今期、自分が頑張りたいと思った。『地元にタイトルを』と思っています。地元の方々に、自分が将棋を指すことで喜んでもらえたら、と思っています」 2024/10/21(月)
- 将棋の第55期新人王戦で優勝した服部慎一郎六段。「この決勝3番勝負に限ったことじゃなくて、準決勝、準々決勝も、やっぱり苦しい勝負。 逆転勝ちが多かった」といいます。「やっぱり『粘り強く』っていうのを思ってます。苦しくなった時にすぐ土俵を割らないように粘り強く」と心がけているそうです。 2024/10/21(月)
- 将棋の第55期新人王戦決勝3番勝負で21日、服部慎一郎六段に敗れた高田明浩五段。第1、2局ともに一時は優勢でしたが、逆転負けを喫しました。先手番となった第2局を「勝ちきれなかったのが残念。前の対局より勝ちやすい展開になったので」と悔やみました。 2024/10/21(月)
- 将棋の第35期女流王位戦(神戸新聞社など主催)を制して6連覇、通算10期を達成した福間香奈女流王位の就位式が1日、関西将棋会館でありました。手にした記念品は木彫り作品「飛躍」(貝澤徹さん作)。記事はこちら(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202410/0018183372.shtml…)から。インタビューも神戸新聞NEXTでアップします。 2024/10/01(火)
- 将棋の第35期女流王位戦の就位式。福間香奈女流王位に10代から1対1の研究会を重ねてきた畠山鎮八段が花束を贈りました。祝辞で「福間さんが非常に熱心で昼から将棋を指して、2局3局指して、気が付いたら、すぐに駒を並べるからいつしか夜も9時、10時になって…」と真摯な態度を讃えました。 2024/10/01(火)
- 将棋の第35期女流王位戦の就位式。福間香奈女流王位は12月に出産予定で、来期に向けて「無事出産を終えて、最高の状態でタイトル戦に向かえるよう、全力を尽くしたい」と誓いました。記事はこちらです(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202410/0018183372.shtml…)。 2024/10/01(火)
- 将棋の第35期女流王位戦の就位式。数多くのタイトルを獲得してきた福間香奈女流王位にとって、大阪や関西将棋会館での就位式開催は初の機会。終了後は「すごく幸せです。ほんとうに温かい就位式でした」と喜びをかみしめていました。記事はこちら(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202410/0018183372.shtml…)からご覧ください。 2024/10/01(火)
- 将棋の第35期女流王位戦(神戸新聞社など主催)の就位式に臨んだ福間香奈女流王位が1日、インタビューに応じ「将棋をする上でプラスになることであれば、なんでもやっていきたい気持ちは強くて」「常に挑戦していきたい」と語りました。一問一答を紹介した記事はこちら(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202410/0018183787.shtml…) 2024/10/01(火)
- 将棋の若手棋戦「第14期加古川青流戦」は10月13、14日、決勝3番勝負が指されます。上野裕寿四段と岡部怜央四段の熱戦が期待されます。神戸新聞の本日付朝刊では、両者の持ち味や意気込み、番勝負の見どころを紹介中。ぜひご覧ください。神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/culture/202409/0018168925.shtml…)でも読めます。 2024/09/28(土)
- 六甲山山頂は涼しくなってきました。10月8日火曜日には、ハイキングとランチ、そしてヴァイオリニスト2人によるコンサートが開かれます今春に行われたコンサートの様子をお届けします。フォーレのシチリアーノは馴染みのある方も多いのでは?ハイキングの案内人は根岸まりさん。参加者募集中です 2024/09/26(木)
- 今年春の秘密のコンサートの様子です緑の中に囲まれた空間の中、鳥のさえずりが聴こえて、心からリラックスできます。10月8日火曜日の参加者を募集中涼しくなってきた山頂までハイキングして、コース料理の後に演奏を楽しみませんか?みなさんにお会いできるのを楽しみにしています! 2024/09/24(火)
- 【本日開幕】LOVEファッションー私を着がえるときが京都国立近代美術館でスタート。1900年代初頭のドレスや帽子から、バーチャルと衣装が融合する現代の衣装までが展示され壮観です。服を着ることと自己の内面に焦点を当て、「着がえること」、そして私は何者かを問いかける特別展になっています。 2024/09/13(金)
- 明日14日から【TRIO パリ・東京・大阪モダンアート・コレクション】大阪中之島美術。パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館が都市、夢、越境などをテーマにコレクションを出展。大阪ゆかりの画家佐伯祐三の作品もふんだんに、シャガールやローランサン、藤田嗣治らの作品が並ぶ。 2024/09/13(金)
- 明日14日【塩田千春 つながる私】が大阪中之島美術館でスタート。私、目、愛=アイをテーマに、赤い糸で紡がれる新作も披露されます。大阪での大規模な個展は、なんと16年ぶり。同館の規模を存分に活かした展示は見応えたっぷり。あらゆる角度から、間近に交差し、重なり、続く糸の美が楽しめます。 2024/09/13(金)
- 将棋の「伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦」をより深く楽しみませんか。神戸新聞紙面上の観戦記は本日6日付朝刊で挑戦者決定戦が終了。あす7日付朝刊から7番勝負第1局が始まります。千日手が成立し、藤井聡太王位が大逆転した指し直し局まで名勝負を振り返ります(第1局は9月28日まで連日掲載)。 2024/09/06(金)
- 将棋の第14期加古川青流戦準決勝で大熱戦の末、上野裕寿四段に敗れた古井丈大三段。「ここまで勝ち上がれたのは運がよかった」。でも「やはり負けてしまったのは悔しい」。今期の戦いを振り返り「注目される舞台で将棋を指せて、すごく良い経験になったかな」「チャンスがあれば、ぜひリベンジしたい」 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」準決勝で勝って、決勝3番勝負への進出を決めた上野裕寿四段。決勝3番勝負を「地元の加古川で指せるのはすごくうれしい。いい将棋を指せるよう、精いっぱい指したい」。目標はもちろん「優勝」と誓ってくれました! 写真は本日2日午後の感想戦の様子です。 2024/09/02(月)
- 将棋の第14期加古川青流戦。本日2日、準決勝が終わって、決勝3番勝負の対局者が決まりました! 写真は準決勝と感想戦を終えたばかりの上野裕寿四段が、決勝3番勝負のポスター写真撮影に臨む姿です。左は、本棋戦を主催する加古川市ウェルネス協会の方です。ポスターの仕上がりにもご期待ください! 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」決勝3番勝負は2024年10月13、14日、加古川市の鶴林寺で指され、地元出身の上野裕寿四段(写真)と岡部怜央四段が戦います。大盤解説会は両日、JR加古川駅近くの「ウェルネージかこがわ」で。棋戦の詳報は後日、神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)や紙面で。 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」(加古川市など主催、神戸新聞社共催)は決勝3番勝負(10月13、14日)の対局者が決まりました。「棋士のまち」を掲げる同市出身の上野裕寿四段(井上慶太九段門下)と、山形県鶴岡市出身の岡部怜央四段(加瀬純一七段門下)の戦い。お二人の写真は日本将棋連盟提供です。 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」準々決勝で、上野裕寿四段=井上慶太九段門下、加古川市出身・在住=が戦ったのは、同門の狩山幹生四段。8月21日にも新人王戦準々決勝で対戦し、勝利したばかり。本日、連勝を果たしました。後日、神戸新聞や神戸新聞NEXT(https://kobe-np.co.jp/news/igoshogi/)で詳報します 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」(加古川市など主催、神戸新聞社共催)で、上野裕寿四段と古井丈大三段による準決勝が本日2日14時から、関西将棋会館で指されています。写真右が先手番の上野四段、左が古井三段です。 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」の準決勝で、上野裕寿四段と古井丈大三段が対局しているのは、関西将棋会館(大阪市福島区)5階の「御上段の間」です。数々の名勝負が繰り広げられてきた部屋。会館が今秋から高槻市に新築移転するため、ここで青流戦の対局が行われるのは最後の機会となります。 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」の準決勝は2日午後、関西将棋会館で熱戦が続いています。準々決勝で勝った後、上野裕寿四段=加古川市出身・在住=は「目の前の一局を集中して指していかないといけない」と語っていました。写真は準決勝の開始直後の様子です。 2024/09/02(月)
- 将棋の「第14期加古川青流戦」は本日2日午後、準決勝が指されています。大阪で戦う上野裕寿四段=加古川市出身・在住=と、東京で戦う生垣寛人三段=神戸市出身=はともに、井上慶太九段門下です。決勝3番勝負で同門対決が見られるか、注目です! (顔写真は日本将棋連盟提供、右が上野、左が生垣) 2024/09/02(月)