慶應義塾大学出版会 掲載記事一覧
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- キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズーーフェミニズムにとって現実はなぜ重要か』 kindle版が発売されました。 https://amzn.asia/d/bZF5gcq ジェンダーアイデンティティとは何か、哲学の観点から検討し、トランスジェンダーをめぐる議論に新たな視点をもららす一冊。 2024/10/15(火)
- 【書籍紹介】 稲葉なおと著『絹の襷――富岡製糸場に受け継がれた情熱』が、『週刊文春』2024年10月10日号「文春図書館」(p.105)の「文春図書館推薦」欄に掲載されました。 ☟書籍の詳細はこちらから https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429701/… ☟ 第1章の一部をnoteで試し読みできます。 https://note.com/keioup/n/n848db8903f86… 2024/10/04(金)
- 【新刊案内】 「良い政府」とは何か?—— 2024/10/01(火)
- 【電子書籍(丸善KnowledgeWorker)】 以下の書目が、電子書籍として刊行されました。 「KnowledgeWorker」にてお求めいただけます。 https://keio-up.co.jp/np/all/digitalbooks.do?eshops=4… @MARUZEN_KW 2024/09/25(水)
- 【新刊】 片山ゆき著『十四億人の安寧――デジタル国家中国の社会保障戦略』 老いる社会、誰が責任を負うのか 2024/09/19(木)
- キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズ──フェミニズムにとって現実はなぜ重要か』(中里見博訳/千田有紀解説)発売開始しました。 書籍詳細 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429879/… 試し読みはこちら https://note.com/keioup/n/n02b6415c55ce… 2024/09/18(水)
- 2024年8月の新刊をご紹介します その1 今月は、7冊です。 カーター・J・エッカート著/松谷基和訳『韓国軍事主義の起源――青年朴正熙と日本陸軍』 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429763/… ☟日本語版へのまえがき一部をnoteで試し読みできます。 https://note.com/keioup/n/n8c6c476f7b9a… 2024/08/29(木)
- 【新刊】 北岡元著『ネクスト・インテリジェンス──高度情報化時代の「利益を実現する知識」』 私は何を知りたいのか、何を知るべきなのか? 急速なデジタル化により情報の洪水におぼれそうな現代、「判断・行動のための知識」をいかに手に入れるか? 2024/08/29(木)
- 【『教育と医学』最新号】 2024年8月27日に『教育と医学』2024年 9・10月号を発売しました。 特集は「子どもの心と育ちを理解するツール」です。 https://keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/202409-10/… noteで「特集にあたって」「編集後記」の試し読みを公開中です。 https://note.com/keioup/n/nf525b6b13a9d… 2024/08/29(木)
- 【新刊】 永嶋友著『第二次世界大戦期イギリスのラジオと二つの戦争文化――BBC、プロパガンダ、モダニズム』(慶應義塾大学法学研究会叢書 別冊20) 第二次大戦期、BBCラジオが果たしたプロパガンダ的役割を検証。 戦時下の人びとの声や夢、幻想といった「非公式」の戦争文化をラジオはどう伝えたか。 2024/08/23(金)
- 【フェア展開】丸善広島店さま(@MARUZENhirosima )哲学棚にて、慶應義塾大学三田哲学会叢書フェアを展開頂いております!近刊好評の『意識と目的の科学哲学』から、ロングセラーの『小さな倫理学入門』など取り揃えて頂きました。ぜひお立ち寄りください! 2024/08/23(金)
- 【書籍紹介】 『朝日新聞』 2024年8月13日「メディア空間考 「記者の「真正性」とは」(朝刊7面)にて、紹介されました。 ☟記事(有料記事)はこちら https://asahi.com/articles/DA3S16009264.html… ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429633/… 2024/08/13(火)
- 【8月の図書館ページ更新】 今月のテーマ別選書は、2024年上半期(1-6月)の電子教科書を含む「個人向け電子書籍売上ベスト20」を掲載しております。『読書の秋』に向け、電子図書館への導入にご利用ください。 #kindle #電子図書館 http://lib.keio-up.co.jp 2024/08/09(金)
- 【新刊】 大山耕輔著『現代日本行政の比較分析――信頼・環境・ガバナンス』(慶應義塾大学法学研究会叢書94) 現代日本行政における信頼、環境、ガバナンスの三つの重要問題について、政府ではなく市民の視点からさまざまなレベルで比較のなかに位置づけ、定量的手法も加えて分析する。 ☟ 2024/08/08(木)
- 【ネコの日】本日8/8は”世界ネコの日”2002年に国際動物福祉基金によって創設された、猫について学びを深める、International Cat Dayです!そんな日におすすめしたい、弊社の「ネコはここまで考えている」。人類のきまぐれな親友ネコ。そのミステリアスな心を覗ける1冊です。この機会にぜひ! 2024/08/08(木)
- 『俳壇』2024年8月号の栗林浩氏による連載「俳書の森を歩む」にて、『隠された芭蕉』(髙柳克弘 著)をご紹介いただきました。 「比喩表現、虚実の扱い方、死や旅を詠むときの態度、などなど興味尽きない論述が収められている。必読の書である。」 2024/08/06(火)
- 【書評掲載】 須藤健一著『橋川文三の政治思想――三島由紀夫・丸山眞男・柳田国男との思想的交錯』の書評が『図書新聞』2024年8月10日(第3651号)(4面)に掲載されました。 評者は、河野有理氏(法政大学法学部教授)です。 ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429497/… 2024/08/05(月)
- 【新刊】 高橋義彦著『ウィーン1938年 最後の日々──オーストリア併合と芸術都市の抵抗』 フロイト、カネッティ、ウィトゲンシュタイン一家に迫る危機 1938年2月、ヒトラーの山荘ではオーストリア首相シュシュニクとの緊迫したやりとりが行われていた。 2024/08/02(金)
- 【近刊】カーター・J・エッカート/松谷基和訳『韓国軍事主義の起源――青年朴正熙と日本陸軍』の色校正が出ました。 満洲国軍官学校に視点を定め、朴正熙と日本陸軍の関係を明らかにする、東アジア史泰斗による一級の歴史研究。満洲で朴正熙は何を得たのか。 8/23配本予定。 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429763/… 2024/07/30(火)
- 【書評掲載】 細谷雄一・板橋拓己編著『民主主義は甦るのか?――歴史から考えるポピュリズム』の書評が『図書新聞』2024年8月3日(第3650号)(3面)に掲載されました。 評者は、作内由子氏(獨協大学法学部准教授)です。 ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429466/… 2024/07/29(月)
- 【電子書籍(丸善KnowledgeWorker)】 以下の書目が、電子書籍として刊行されました。 「Knowledge Worker」にてお求めいただけます。 https://keio-up.co.jp/np/all/digitalbooks.do?eshops=4… @MARUZEN_KW 2024/07/25(木)
- 【ランクイン】3月刊行の『民主主義は甦るのか?』が早稲田大学生協ブックセンターさま(@wasedacoop_book )政治ジャンルにおいて、第1位にランクイン戦後から現在までの各国の動きを歴史的視点から探り、民主主義との関係をめぐって問題提起する注目の1冊です! 2024/07/19(金)
- 【フェア展開】紀伊國屋書店前橋店様(@Kino_Maebashi)の入口近く【D02-04】にて、人文会(@jinbunkai)「人文書 今月のイチ推し」を展開中! 会員社17社のおすすめ書籍が一ヶ月ごとに入れ替わります。お近くへお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください! 2024/07/08(月)
- 【電子書籍】 循環型社会、生物多様性、気候変動と地球温暖化。 3つのテーマ、文理の双方から考える環境問題! 『環境学入門――法学・経済学・自然科学から学ぶ』(青木淳一・一ノ瀬大輔・小林宏充 編著) 電子書籍版の配信がスタートしました。 詳細はこちらから⇒https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429572/… 2024/07/05(金)
- イベント開催 来週7/12(金)紀伊國屋書店札幌本店で金成玟先生のトークイベントが開催されます! 7/12(金)18:00開場/18:30開演 入場無料 申込不要 お近くの方はぜひご参加ください! ~J-POPとK-POP 交流の歴史を追う♫~ 歌謡曲から現在まで語りつくします! https://store.kinokuniya.co.jp/event/1718941009/… 2024/07/04(木)
- 世界遺産登録から10周年を迎えた富岡製糸場。その「語られざる秘話」の核心に迫る渾身のノンフィクション『絹の襷――富岡製糸場に受け継がれた情熱』(稲葉なおと 著)。https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429701/… 2024/07/03(水)
- 2024年8月17日と24日に、『特別支援教育のエッセンス』シリーズの著者によるセミナーを開催致します。ふるってご参加ください。 詳細は↓からどうぞ。 2024/06/28(金)
- 【『教育と医学』最新号】 2024年6月27日に『教育と医学』2024年 7・8月号を発売しました。 特集は「子どもを危険から守る──犯罪・非行・事故への対応と支援 」です。 https://keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/202407-08/… noteで「特集にあたって」「編集後記」の試し読みを公開中です。 2024/06/27(木)
- 【在庫復活】品切れとなっていた『意識と目的の科学哲学』(田中泉吏 鈴木大地 太田紘史著)の在庫が復活いたしました。ご迷惑をおかけしました。 現在、Amazon、紀伊国屋書店、楽天ブックス等のネット書店でもお買い求めいただけます。 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429626/… 2024/06/14(金)
- 【フェア情報】同志社大学生協さま(@doshisha_coop_i )にて、「アカデミックスキルズ」フェアを展開頂いております他社フェアにも組み込んで頂き、8月まで長期で展開いただける予定です。大学での学びに伴走する良書が一同に会します。学生のみなさまぜひお立ち寄りください! 2024/06/12(水)
- 【記事更新】全国の書店、生協で毎年展開いただいております『"学びの技術"本フェア』学び方の切り口に合わせて、今年もさまざまな本をご紹介しております。このフェアについて、営業部員が身を挺してご案内します。ぜひご一読下さい!☆彡 2024/06/11(火)
- 【フェア展開】コーチャンフォー若葉台店さま(@cf_wakabadai )にて「人文会フェア」会期延長の上!ドドドドンと展開いただいております参加社選りすぐりの1冊が、読者のみなさんを人文の奥深い世界に誘います。ぜひ足をお運び下さい! 2024/05/24(金)
- 【受賞】阿部卓也『杉浦康平と写植の時代――光学技術と日本語のデザイン』が、第45回日本出版学会賞を受賞しました。毎日出版文化賞、サントリー学芸賞、東京TDC賞入選に続き、今回の受賞で4冠です。 阿部先生、おめでとうございます! … 2024/05/15(水)
- 【連載最終回!】週末のお楽しみだった藤田先生の『結婚の哲学史💐』、遂に最終回となりました...!これまでお読み下さった皆様、ありがとうございました。今回もぜひご一読下さい。そして最後に発表もあります...✨ 2024/05/10(金)
- ビジネス動画メディアReHacQさんの「あつまれ!経済の森」にて、『グローバルインフレーションの深層』『成長の臨界』の著者・河野龍太郎さんが出演されています。 円安が続いている原因や、日本が抱えている労働市場の問題はどこにあるのか? 2024/05/08(水)
- 【フェア開催】学び直しに最適✨弊社の売れ筋を集めた「学びの技術本」フェア2024を丸善津田沼店さま(@maruzen_tsudanm)にて展開頂いております!この機会にぜひお立ち寄りください🚶🚶 2024/05/07(火)
- ⑤小野純一『井筒俊彦 世界と対話する哲学』 井筒の言語哲学に迫る異色の作。言語の軛から思想はどこまで自由になれるのか。その不可能性と可能性を追及した哲学者として井筒を読み解きます。ここまで言語思想に迫れるのは、小野さんだけです。 2024/05/04(土)
- 【GW後半戦】5月5日(日)14時~に『地下出版のメディア史』著者・大尾侑子先生と『調べる技術』著者・小林昌樹先生の対談が開催! 会場:御茶ノ水ソラシティ 入場無料・申込不要 📚会場にて弊社関連書籍を販売します📚 ぜひご参加ください📣 2024/05/02(木)
- 【電子書籍(Kinoppy)】 紀伊國屋書店「Kinoppy」にて新しく配信開始となった電子書籍をご紹介いたします。 各書目の詳細は下記スレッドにて。 @Kinoppy_Store #紀伊國屋書店 #電子書籍 #kinoppy 2024/05/01(水)
- 【✨連載更新✨】週末のお楽しみ☕藤田先生の『結婚の哲学史』第13回!今回もキェルケゴールの思想に迫ります。次回は5月10日、間もなく最終回です…!これまでの連載も含めて、ぜひご一読ください! 2024/04/26(金)
- 【電子書籍(丸善Knowledge Worker)】 「Knowledge Worker」にて新たに配信開始となった電子書籍をご紹介します。 各書目の詳細は下記スレッドにて。 2024/04/25(木)
- 【✨記事更新✨】3月に書評掲載された書籍をご紹介します。ぜひご一読下さい。 2024/04/24(水)
- 『犬と会話する方法』(村井理子さん訳@Riko_Murai) から、犬の訓練法のご紹介。 🐶慈悲深いリーダーを目指そう 犬を威嚇することで服従させる「アルファロールオーバー」というしつけ法があります。犬を仰向けにして押さえつけ、リーダーが誰かを教えるための方法です。… 2024/04/17(水)
- \色校正が出ました/ 『意識と目的の科学哲学』(田中泉吏・鈴木大地@suz_dg・太田紘史著) 科学的な解明が難しいとされる「意識」に対して進化論的アプローチから挑む! 120頁とコンパクトながら意識の哲学の基本と発展を学ぶことができる一冊。5月17日配本予定。 詳細👇 2024/04/16(火)
- 【書評掲載】 ジェラルド・ポステマ著/戒能通弘訳『ベンサム「公開性」の法哲学』の書評が『イギリス哲学研究』第47号(2024年3月)「書評」(p. 106-109)に掲載されました。評者は、服部久美恵氏(京都大学)です。 ☟書籍詳細はこちら 2024/04/11(木)
- 【書評掲載】 田中隆之著『金融政策の大転換――中央銀行の模索と課題』の書評が 『週刊エコノミスト』2024年4月16・23日号「 Book Review 話題の本」(p.54)に掲載されました。評者は、服部茂幸氏(同志社大学教授)です。 ☟書籍詳細はこちら 2024/04/08(月)
- 本日4/5発売の週間読書人(@Dokushojin_Club )にて、3/7 紀伊國屋書店 新宿本店(@KinoShinjuku )で開催し、著者の金成玟さんと、近田春夫さん(@ChikadaHaruo )に登壇頂きました『日韓ポピュラー音楽史』刊行記念トークイベントのレポート記事を掲載頂きました🖊 2024/04/05(金)