慶應義塾大学出版会 掲載記事一覧
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- 2025年6月の重版をご紹介します 今月は、1冊です。 岩本通弥・門田岳久・及川祥平・田村和彦・川松あかり編『民俗学の思考法──〈いま・ここ〉の日常と文化を捉える』 「生きる技法」を捉える 2025/06/30(月)
- 2025年6月の新刊をご紹介します 今月は、3冊です! ぜひご確認ください。 金柄徹著『韓国の若者と徴兵制』(慶應義塾大学教養研究センター選書26) 徴兵制度の歴史から現在の制度やその実態、社会の評価等を解説。日韓の若者たちの相互理解の一助とする試み。 ☟ 書籍詳細はこちら 2025/06/30(月)
- 高橋伸夫 著『中国共産党の歴史』https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766427547/… 日中戦争、大躍進、文化大革命、天安門事件など、幾多の困難にもかかわらず成長し続け、国際的影響力を強める中国とその政権を握る中国共産党。その実像を解き明かす。 noteで序章の一部を試し読みできます。https://note.com/keioup/n/n21483f283f10… 2025/06/04(水)
- 2025年5月の新刊をご紹介しますその1 今月は、6冊です! ぜひご確認ください。 亀田啓悟・井深陽子編『「不安」の解析──経済学で考える現代日本の諸相』 ☟ 書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766430332/… 平野裕之著『新・考える民法Ⅳ 債権各論 第2版』 ☟ 書籍詳細はこちら 2025/05/30(金)
- 【5月のおススメ書籍】 マイク・ロスチャイルド著/烏谷昌幸・昇亜美子訳『陰謀論はなぜ生まれるのか――Qアノンとソーシャルメディア』(2024年1月刊) アメリカ連邦議会議事堂襲撃事件はなぜ起こったのか? 世界中を震撼させた「Qアノン」現象の根源に分け入り、 2025/05/27(火)
- 【出張販売】 本日5月24日に開催の歴史学研究会大会(場所:駒澤大学)にて書籍販売を行っております。 1号館202号室にて、特別価格で販売しております!大会ご参加の方はぜひお立ち寄りください。 2025/05/24(土)
- 【5月のおススメ書籍】 ギャレット・ジョーンズ著/飯嶋貴子訳『移民は世界をどう変えてきたか――文化移植の経済学』(2024年4月刊) 2025/05/22(木)
- 【電子書籍】 日本外交はなぜ困難に直面しているのか? 未来を切り開くための見取り図を与える一冊。 『日本外交をどう考えるか――日米安保・歴史問題から沖縄まで』(波多野澄雄・宮城大蔵 編著) 電子書籍の配信がスタートしました。https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766430264/… 2025/05/19(月)
- 【見本ができました!】※4月下旬配本 『日本外交をどう考えるか――日米安保・歴史問題から沖縄まで』 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766430264/… 戦後80年、日本外交はなぜ困難に直面しているのか? 日米安保、歴史・領土問題、経済外交、沖縄基地問題……。未来を切り開くための見取り図を与える一冊です。 2025/04/09(水)
- 【フェア開催中】ジュンク堂大阪本店にて(@josakabungei)『リアル・メイキング』刊行記念フェアを開催いただいております本書の内容をより深める選書を取り揃えています!3月末迄です! 2025/02/18(火)
- 【まもなく刊行・予約受付中!】 長谷川 雄之『ロシア大統領権力の制度分析』 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766430080/… プーチンはいかにして強大な権力を獲得したのか? ウクライナ大規模侵略の決定など、国際政治に大きな影響を及ぼし続けるプーチン大統領。 2025/02/14(金)
- 『朝鮮出版文化の誕生』著者・田中美佳先生が『大学出版』no.141冬号に寄稿されています。 「韓国・朝鮮の出版史と日本」というテーマで韓国の出版の歴史と日本との影響関係を論じています。 『大学出版』一部書店で配布中 https://ajup-net.com 書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766428513/… 2025/02/14(金)
- 『北朝鮮を解剖する――政治・経済から芸術・文化まで』(礒﨑敦仁 編著)が『週刊金曜日』第1507号(2月7日号)に紹介されました。 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429961/… 2025/02/06(木)
- あれから30年。阪神淡路大震災で亡くなられた方々へ、哀悼の意を表します。 神戸や兵庫にゆかりのある著者によって書かれた本を紹介します。 阪本真由美『阪神・淡路大震災から私たちは何を学んだか:被災者支援の30年と未来の防災』 村上しほり『神戸 闇市からの復興』 2025/01/17(金)
- 【紹介記事】 崔誠姫著『女性たちの韓国近現代史――開国から「キム・ジヨン」まで』の書評が、『ニューズウィーク日本版』 (2025年1月17日)にてご紹介いただきました。 https://newsweekjapan.jp/stories/woman/2025/01/post-1143.php… ☟書籍の詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429893/… ☟noteで「はじめに」の試し読みができます。 2025/01/17(金)
- 【紹介記事】 阪本真由美著『阪神・淡路大震災から私たちは何を学んだか――被災者支援の30年と未来の防災 』が『信濃毎日新聞』2025年1月14日「社説」にて、取り上げられました。 https://shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025011400062… ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766430028/… ☟noteで「はじめに」の試し読みができます。 2025/01/16(木)
- 【電子書籍】 日本の3つの「ダリ展」、大英博物館の収蔵品、琉球王家の遺骨、表現の不自由展、重要文化財准胝観音立像・・・。 日本と世界の美術館・博物館がその活動や収蔵品、借入品等に関連して巻き込まれた様々な裁判や事件を紹介する。 『美術館・博物館の事件簿』(島田真琴 著) 2025/01/14(火)
- 主催は、全国防災関係人口ミートアップさまです。詳しくは、こちら↓ 2025/01/12(日)
- トランプ政権への移行を機に、SNS企業の「ファクトチェック」の機能廃止が話題を呼んでいます。 『陰謀論はなぜ生まれるのか――Qアノンとソーシャルメディア』では、「不正選挙が行われた」という言説を大きく拡散したSNSの影響力を掘り下げています。 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429367/… 2025/01/10(金)
- 【新刊】 山本龍彦編集代表/ポリーヌ・トュルク、河嶋春菜編『プラットフォームと国家──How to settle the battle of Monsters』(怪獣化するプラットフォーム権力と法 Ⅰ巻) 2025/01/10(金)
- その舞台裏ではどんな「事件」が起きているのか? いつも魅力的な展覧会で私たちを楽しませてくれる美術館・博物館。しかしその裏側では、収蔵品の管理や展示をめぐって、思わぬ事態や紛争に巻き込まれることが少なくありません。 『美術館・博物館の事件簿』(島田真琴 2025/01/09(木)
- 【ベスト10】日経新聞、今年の「経済図書ベスト10」の9位に『移民は世界をどう変えてきたか』(ギャレット・ジョーンズ/飯嶋貴子訳)がランクインしました! 書籍詳細はこちらから https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429619/… 2024/12/28(土)
- 【ベスト10】日経新聞、今年の「経済図書ベスト10」の8位に『円の実力』(佐藤清隆著)がランクインしました! 書籍詳細はこちらから https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429244/… 2024/12/28(土)
- 【ベスト10】日経新聞、今年の「経済図書ベスト10」の2位に『地域医療の経済学』(井伊雅子著)がランクインしました! 書籍詳細はこちらから https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429589/… 2024/12/28(土)
- 【『教育と医学』最新号】 2024年12月26日に『教育と医学』2025年 1・2月号を発売しました。 特集は「少子化時代の世代間交流」です。 https://keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/202501-02/… noteで「特集にあたって」「編集後記」の試し読みを公開中です。 https://note.com/keioup/n/n29f99c3a5cc6… 2024/12/27(金)
- 【電子書籍】 「推し」は虚構でなくリアルである―― 目に見えない存在をめぐる人類学。 神など、信仰の対象になる目に見えない存在は、信者にとっていかにして「リアル」となるのか。 そのメカニズムを福音派をはじめとする宗派へのフィールドワークをもとに文化人類学的に考察する。 2024/12/23(月)
- 随筆家で小泉信三元慶應義塾長の次女、小泉妙さんが99歳で逝去されました。 妙さんには弊社では、父の想い出を語った『父 小泉信三を語る』を始め、小泉信三関係書籍の刊行に多大なご協力をいただきました。厚くお礼申し上げるとともにご冥福をお祈り申し上げます。 #小泉信三 ▼『父 2024/12/19(木)
- 【期間限定・試し読み公開中】 1990年に開催された「スペインの幻想『ガウディとダリの世界展』」、1998年の「シュルレアリスムの巨匠展」、1999年の「ダリの世界展」。 いずれも日本で開催された展覧会ですが、そこで販売された図録をめぐり、とある訴訟が提起されました。 2024/12/19(木)
- 【新刊】 阪本真由美著『阪神・淡路大震災から私たちは何を学んだか──被災者支援の30年と未来の防災』 「想定外」にどう備えるか――。 行政アドバイザーとして被災者支援に携わってきた経験から、阪神・淡路大震災の「失敗」の原因を丹念に解明し、これからの防災のあり方を提言する。 2024/12/13(金)
- 【話題】ナポレオンが権力を奪取したクーデター「ブリュメール18日」が話題です。 藤原翔太『ブリュメール18日―革命家たちの恐怖と欲望』は、改憲派の革命家たちがナポレオンを権力の座に引き上げた事件としてとらえます。 2024/12/05(木)
- 『大学出版』140号刊行、PDF公開中 特集は読みごたえ抜群です。今話題の「読書会」について、大学出版の枠を越えた魅力的な執筆陣が語ります。 執筆者:郷原佳以(東京大学)、斎藤真理子(翻訳家)、比護遥(日本学術振興会)、三津田治夫(読書会ファシリテーター)他。 https://ajup-net.com/daigakushuppan 2024/11/29(金)
- 【新刊】 ターニャ ・M・ラーマン著/柳澤田実訳 『リアル・メイキング──いかにして「神」は現実となるのか』 2024/11/22(金)
- 【書店情報】崔誠姫『女性たちの韓国近現代史ー開国から「キム・ジヨン」まで』 紀伊國屋書店梅田本店さま、梅田蔦屋書店さまなど、大阪でも大展開中ぜひお立ち寄りください。 暗殺された王妃閔氏から朴槿恵元大統領まで、さまざまな女性たちが登場します。 書籍詳細 https://x.gd/DmWEU 2024/11/08(金)
- 【電子書籍】 「良い政府」とは何か? この問題を考えるすべての人にヒントとツールを与える。 『良い政府の政治経済学』(ティモシー・べズリー 著 溝口哲郎 訳/下松真之 解説) 電子書籍版の配信がスタートしました。https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429732/… ☟解説部分の一部をnoteで試し読みできます。 2024/10/28(月)
- 【電子書籍】 アメリカのゆくえを決める争点とはなにか? 中間層の喪失と経済、政治不信、文化戦争、対外関係など、世界が注目するアメリカの課題を、10の論点からあぶりだす。 『混迷のアメリカを読みとく10の論点』(西山隆行・前嶋和弘・渡辺将人 著) 2024/10/28(月)
- 【ただいま開催中】 神保町ブックフェスティバル、開催中です! 東京堂書店さんの前のブースにて販売しております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください! 2024/10/26(土)
- 本日桜美林大学で行われた現代韓国朝鮮学会に出展しました。エッカート『韓国軍事主義の起源』、崔誠姫先生『女性たちの韓国近現代史』、金成玟先生『日韓ポピュラー音楽史』など販売しました。関係者の皆様、お越しいただいた皆様ありがとうございました。 2024/10/26(土)
- 【展開情報】10月の新刊『苦悶する中央銀行』(ラグラム・ラジャン著)を丸善日本橋店さま(@mznihonbashi )にて、さくら通りから入店してすぐの新刊・話題書大展開頂いております。今後の金融政策を考える上で、多くの示唆に富む1冊です。ぜひお立ち寄りください! 2024/10/22(火)
- キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズーーフェミニズムにとって現実はなぜ重要か』 kindle版が発売されました。 https://amzn.asia/d/bZF5gcq ジェンダーアイデンティティとは何か、哲学の観点から検討し、トランスジェンダーをめぐる議論に新たな視点をもららす一冊。 2024/10/15(火)
- 【書籍紹介】 稲葉なおと著『絹の襷――富岡製糸場に受け継がれた情熱』が、『週刊文春』2024年10月10日号「文春図書館」(p.105)の「文春図書館推薦」欄に掲載されました。 ☟書籍の詳細はこちらから https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429701/… ☟ 第1章の一部をnoteで試し読みできます。 https://note.com/keioup/n/n848db8903f86… 2024/10/04(金)
- 【新刊案内】 「良い政府」とは何か?—— 2024/10/01(火)
- 【電子書籍(丸善KnowledgeWorker)】 以下の書目が、電子書籍として刊行されました。 「KnowledgeWorker」にてお求めいただけます。 https://keio-up.co.jp/np/all/digitalbooks.do?eshops=4… @MARUZEN_KW 2024/09/25(水)
- 【新刊】 片山ゆき著『十四億人の安寧――デジタル国家中国の社会保障戦略』 老いる社会、誰が責任を負うのか 2024/09/19(木)
- キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズ──フェミニズムにとって現実はなぜ重要か』(中里見博訳/千田有紀解説)発売開始しました。 書籍詳細 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429879/… 試し読みはこちら https://note.com/keioup/n/n02b6415c55ce… 2024/09/18(水)
- 2024年8月の新刊をご紹介します その1 今月は、7冊です。 カーター・J・エッカート著/松谷基和訳『韓国軍事主義の起源――青年朴正熙と日本陸軍』 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429763/… ☟日本語版へのまえがき一部をnoteで試し読みできます。 https://note.com/keioup/n/n8c6c476f7b9a… 2024/08/29(木)
- 【新刊】 北岡元著『ネクスト・インテリジェンス──高度情報化時代の「利益を実現する知識」』 私は何を知りたいのか、何を知るべきなのか? 急速なデジタル化により情報の洪水におぼれそうな現代、「判断・行動のための知識」をいかに手に入れるか? 2024/08/29(木)
- 【『教育と医学』最新号】 2024年8月27日に『教育と医学』2024年 9・10月号を発売しました。 特集は「子どもの心と育ちを理解するツール」です。 https://keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/202409-10/… noteで「特集にあたって」「編集後記」の試し読みを公開中です。 https://note.com/keioup/n/nf525b6b13a9d… 2024/08/29(木)
- 【新刊】 永嶋友著『第二次世界大戦期イギリスのラジオと二つの戦争文化――BBC、プロパガンダ、モダニズム』(慶應義塾大学法学研究会叢書 別冊20) 第二次大戦期、BBCラジオが果たしたプロパガンダ的役割を検証。 戦時下の人びとの声や夢、幻想といった「非公式」の戦争文化をラジオはどう伝えたか。 2024/08/23(金)
- 【フェア展開】丸善広島店さま(@MARUZENhirosima )哲学棚にて、慶應義塾大学三田哲学会叢書フェアを展開頂いております!近刊好評の『意識と目的の科学哲学』から、ロングセラーの『小さな倫理学入門』など取り揃えて頂きました。ぜひお立ち寄りください! 2024/08/23(金)
- 【書籍紹介】 『朝日新聞』 2024年8月13日「メディア空間考 「記者の「真正性」とは」(朝刊7面)にて、紹介されました。 ☟記事(有料記事)はこちら https://asahi.com/articles/DA3S16009264.html… ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429633/… 2024/08/13(火)
- 【8月の図書館ページ更新】 今月のテーマ別選書は、2024年上半期(1-6月)の電子教科書を含む「個人向け電子書籍売上ベスト20」を掲載しております。『読書の秋』に向け、電子図書館への導入にご利用ください。 #kindle #電子図書館 http://lib.keio-up.co.jp 2024/08/09(金)
- 【新刊】 大山耕輔著『現代日本行政の比較分析――信頼・環境・ガバナンス』(慶應義塾大学法学研究会叢書94) 現代日本行政における信頼、環境、ガバナンスの三つの重要問題について、政府ではなく市民の視点からさまざまなレベルで比較のなかに位置づけ、定量的手法も加えて分析する。 ☟ 2024/08/08(木)
- 【ネコの日】本日8/8は”世界ネコの日”2002年に国際動物福祉基金によって創設された、猫について学びを深める、International Cat Dayです!そんな日におすすめしたい、弊社の「ネコはここまで考えている」。人類のきまぐれな親友ネコ。そのミステリアスな心を覗ける1冊です。この機会にぜひ! 2024/08/08(木)
- 『俳壇』2024年8月号の栗林浩氏による連載「俳書の森を歩む」にて、『隠された芭蕉』(髙柳克弘 著)をご紹介いただきました。 「比喩表現、虚実の扱い方、死や旅を詠むときの態度、などなど興味尽きない論述が収められている。必読の書である。」 2024/08/06(火)
- 【書評掲載】 須藤健一著『橋川文三の政治思想――三島由紀夫・丸山眞男・柳田国男との思想的交錯』の書評が『図書新聞』2024年8月10日(第3651号)(4面)に掲載されました。 評者は、河野有理氏(法政大学法学部教授)です。 ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429497/… 2024/08/05(月)
- 【新刊】 高橋義彦著『ウィーン1938年 最後の日々──オーストリア併合と芸術都市の抵抗』 フロイト、カネッティ、ウィトゲンシュタイン一家に迫る危機 1938年2月、ヒトラーの山荘ではオーストリア首相シュシュニクとの緊迫したやりとりが行われていた。 2024/08/02(金)
- 【近刊】カーター・J・エッカート/松谷基和訳『韓国軍事主義の起源――青年朴正熙と日本陸軍』の色校正が出ました。 満洲国軍官学校に視点を定め、朴正熙と日本陸軍の関係を明らかにする、東アジア史泰斗による一級の歴史研究。満洲で朴正熙は何を得たのか。 8/23配本予定。 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429763/… 2024/07/30(火)
- 【書評掲載】 細谷雄一・板橋拓己編著『民主主義は甦るのか?――歴史から考えるポピュリズム』の書評が『図書新聞』2024年8月3日(第3650号)(3面)に掲載されました。 評者は、作内由子氏(獨協大学法学部准教授)です。 ☟書籍詳細はこちら https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429466/… 2024/07/29(月)
- 【電子書籍(丸善KnowledgeWorker)】 以下の書目が、電子書籍として刊行されました。 「Knowledge Worker」にてお求めいただけます。 https://keio-up.co.jp/np/all/digitalbooks.do?eshops=4… @MARUZEN_KW 2024/07/25(木)
- 【ランクイン】3月刊行の『民主主義は甦るのか?』が早稲田大学生協ブックセンターさま(@wasedacoop_book )政治ジャンルにおいて、第1位にランクイン戦後から現在までの各国の動きを歴史的視点から探り、民主主義との関係をめぐって問題提起する注目の1冊です! 2024/07/19(金)
- 【フェア展開】紀伊國屋書店前橋店様(@Kino_Maebashi)の入口近く【D02-04】にて、人文会(@jinbunkai)「人文書 今月のイチ推し」を展開中! 会員社17社のおすすめ書籍が一ヶ月ごとに入れ替わります。お近くへお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください! 2024/07/08(月)
- 【電子書籍】 循環型社会、生物多様性、気候変動と地球温暖化。 3つのテーマ、文理の双方から考える環境問題! 『環境学入門――法学・経済学・自然科学から学ぶ』(青木淳一・一ノ瀬大輔・小林宏充 編著) 電子書籍版の配信がスタートしました。 詳細はこちらから⇒https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429572/… 2024/07/05(金)
- イベント開催 来週7/12(金)紀伊國屋書店札幌本店で金成玟先生のトークイベントが開催されます! 7/12(金)18:00開場/18:30開演 入場無料 申込不要 お近くの方はぜひご参加ください! ~J-POPとK-POP 交流の歴史を追う♫~ 歌謡曲から現在まで語りつくします! https://store.kinokuniya.co.jp/event/1718941009/… 2024/07/04(木)
- 世界遺産登録から10周年を迎えた富岡製糸場。その「語られざる秘話」の核心に迫る渾身のノンフィクション『絹の襷――富岡製糸場に受け継がれた情熱』(稲葉なおと 著)。https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429701/… 2024/07/03(水)
- 2024年8月17日と24日に、『特別支援教育のエッセンス』シリーズの著者によるセミナーを開催致します。ふるってご参加ください。 詳細は↓からどうぞ。 2024/06/28(金)
- 【『教育と医学』最新号】 2024年6月27日に『教育と医学』2024年 7・8月号を発売しました。 特集は「子どもを危険から守る──犯罪・非行・事故への対応と支援 」です。 https://keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/202407-08/… noteで「特集にあたって」「編集後記」の試し読みを公開中です。 2024/06/27(木)
- 【在庫復活】品切れとなっていた『意識と目的の科学哲学』(田中泉吏 鈴木大地 太田紘史著)の在庫が復活いたしました。ご迷惑をおかけしました。 現在、Amazon、紀伊国屋書店、楽天ブックス等のネット書店でもお買い求めいただけます。 https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429626/… 2024/06/14(金)
- 【フェア情報】同志社大学生協さま(@doshisha_coop_i )にて、「アカデミックスキルズ」フェアを展開頂いております他社フェアにも組み込んで頂き、8月まで長期で展開いただける予定です。大学での学びに伴走する良書が一同に会します。学生のみなさまぜひお立ち寄りください! 2024/06/12(水)
- 【記事更新】全国の書店、生協で毎年展開いただいております『"学びの技術"本フェア』学び方の切り口に合わせて、今年もさまざまな本をご紹介しております。このフェアについて、営業部員が身を挺してご案内します。ぜひご一読下さい!☆彡 2024/06/11(火)
- 【フェア展開】コーチャンフォー若葉台店さま(@cf_wakabadai )にて「人文会フェア」会期延長の上!ドドドドンと展開いただいております参加社選りすぐりの1冊が、読者のみなさんを人文の奥深い世界に誘います。ぜひ足をお運び下さい! 2024/05/24(金)
- 【受賞】阿部卓也『杉浦康平と写植の時代――光学技術と日本語のデザイン』が、第45回日本出版学会賞を受賞しました。毎日出版文化賞、サントリー学芸賞、東京TDC賞入選に続き、今回の受賞で4冠です。 阿部先生、おめでとうございます! … 2024/05/15(水)
- 【連載最終回!】週末のお楽しみだった藤田先生の『結婚の哲学史💐』、遂に最終回となりました...!これまでお読み下さった皆様、ありがとうございました。今回もぜひご一読下さい。そして最後に発表もあります...✨ 2024/05/10(金)
- ビジネス動画メディアReHacQさんの「あつまれ!経済の森」にて、『グローバルインフレーションの深層』『成長の臨界』の著者・河野龍太郎さんが出演されています。 円安が続いている原因や、日本が抱えている労働市場の問題はどこにあるのか? 2024/05/08(水)
- 【フェア開催】学び直しに最適✨弊社の売れ筋を集めた「学びの技術本」フェア2024を丸善津田沼店さま(@maruzen_tsudanm)にて展開頂いております!この機会にぜひお立ち寄りください🚶🚶 2024/05/07(火)
- ⑤小野純一『井筒俊彦 世界と対話する哲学』 井筒の言語哲学に迫る異色の作。言語の軛から思想はどこまで自由になれるのか。その不可能性と可能性を追及した哲学者として井筒を読み解きます。ここまで言語思想に迫れるのは、小野さんだけです。 2024/05/04(土)
- 【GW後半戦】5月5日(日)14時~に『地下出版のメディア史』著者・大尾侑子先生と『調べる技術』著者・小林昌樹先生の対談が開催! 会場:御茶ノ水ソラシティ 入場無料・申込不要 📚会場にて弊社関連書籍を販売します📚 ぜひご参加ください📣 2024/05/02(木)
- 【電子書籍(Kinoppy)】 紀伊國屋書店「Kinoppy」にて新しく配信開始となった電子書籍をご紹介いたします。 各書目の詳細は下記スレッドにて。 @Kinoppy_Store #紀伊國屋書店 #電子書籍 #kinoppy 2024/05/01(水)
- 【✨連載更新✨】週末のお楽しみ☕藤田先生の『結婚の哲学史』第13回!今回もキェルケゴールの思想に迫ります。次回は5月10日、間もなく最終回です…!これまでの連載も含めて、ぜひご一読ください! 2024/04/26(金)
- 【電子書籍(丸善Knowledge Worker)】 「Knowledge Worker」にて新たに配信開始となった電子書籍をご紹介します。 各書目の詳細は下記スレッドにて。 2024/04/25(木)
- 【✨記事更新✨】3月に書評掲載された書籍をご紹介します。ぜひご一読下さい。 2024/04/24(水)
- 『犬と会話する方法』(村井理子さん訳@Riko_Murai) から、犬の訓練法のご紹介。 🐶慈悲深いリーダーを目指そう 犬を威嚇することで服従させる「アルファロールオーバー」というしつけ法があります。犬を仰向けにして押さえつけ、リーダーが誰かを教えるための方法です。… 2024/04/17(水)
- \色校正が出ました/ 『意識と目的の科学哲学』(田中泉吏・鈴木大地@suz_dg・太田紘史著) 科学的な解明が難しいとされる「意識」に対して進化論的アプローチから挑む! 120頁とコンパクトながら意識の哲学の基本と発展を学ぶことができる一冊。5月17日配本予定。 詳細👇 2024/04/16(火)
- 【書評掲載】 ジェラルド・ポステマ著/戒能通弘訳『ベンサム「公開性」の法哲学』の書評が『イギリス哲学研究』第47号(2024年3月)「書評」(p. 106-109)に掲載されました。評者は、服部久美恵氏(京都大学)です。 ☟書籍詳細はこちら 2024/04/11(木)
- 【書評掲載】 田中隆之著『金融政策の大転換――中央銀行の模索と課題』の書評が 『週刊エコノミスト』2024年4月16・23日号「 Book Review 話題の本」(p.54)に掲載されました。評者は、服部茂幸氏(同志社大学教授)です。 ☟書籍詳細はこちら 2024/04/08(月)
- 本日4/5発売の週間読書人(@Dokushojin_Club )にて、3/7 紀伊國屋書店 新宿本店(@KinoShinjuku )で開催し、著者の金成玟さんと、近田春夫さん(@ChikadaHaruo )に登壇頂きました『日韓ポピュラー音楽史』刊行記念トークイベントのレポート記事を掲載頂きました🖊 2024/04/05(金)