東京外環道青梅街道インターチェンジ計画地の住民集会へ。
小山雄一郎玉川大学教授の「外環道と住民参加」の講演では、
コロナ禍以前から既に交通量は減少している
外環道事業の費用便益比(B/C)は1.0を下回るのは明らか
そもそも、B/Cには、沿線住民の負担、受苦が正当に考慮されていない
などを指摘
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