3年生から「終末期のことを知りたい」という声から実現した卒業講演会。
終末期を学ぶことは、「死」を知ることではなく、“どう生きるか”を問い直すこと。
講演では、昔のアニメ妖怪人間ベム のお話にも触れてくださいました。
永遠に死ねない彼らが、それでも人間と関わり続けること。
人が死を選ぶ場面に出会いながら、なお「人間になりたい」と願うこと。
そして最後には、“人間が生きてきた意味”を見出して物語が終わること。
そこから、生きる意味、対話の力、寄り添うということの本質へ。
寄り添うとは、必ずしも言葉を尽くすことではない。言葉がなくても、ただそこに在ることが支えになる。
静かで深い学びの時間のあとは、講師の先生とのじゃんけん大会。笑顔と拍手に包まれ、あたたかな余韻の中で閉会しました。
看護の原点を胸に、それぞれの道へいよいよ旅立ちます。
ご講演いただいた佐藤泰子先生、本当にありがとうございました。

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14 いいね! ('26/03/01 03:02 時点)