90種類の草花が咲く、「桃園川緑道」を散策。静かな小道でリラックス。冬は「寒椿」が見ごろです。

▼ナカノ観光レポーター「ちいたん」さんの記事はこちら
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kanko/machiaruki/momozonogawaryokudou.html

こんにちは。ナカノ観光レポーターの「ちいたん」です。ちびナカノさんはお休みです。
今回は、桃園川緑道の四季の草花をご紹介します。ちいたんは、中野区役所の公園課が1994年に発行したリーフレット「-緑の風に誘われて-桃園川緑道」をお供に、一年間密着しました。

桃園川緑道は、杉並区側(中野区中野三丁目11番先)から神田川(中野区中央一丁目12番先)にかけて約2.3キロメートルにおよぶ遊歩道です。1985年から1994年にかけて、緑や花を楽しみながら歩ける道に整備されました。

【冬】
両脇に赤レンガの花壇が並ぶ道を散策します。木や花の名前がついた看板を眺めながら歩くのも楽しいですね。「寒椿(1枚目写真)」が咲いていました。
緑道の脇は住宅街になっていて、とても静かです。都会の喧騒をはなれるとはまさにこのこと。途中に病院や小学校もあり、生活にかかせない道になっています。

散見する「椿(2枚目写真)」に癒されました。
あれは「柊の実(3枚目写真)」でしょうか、真っ赤な実が華やかです。

【春】
まず目を引いたのは、鮮やかに咲く「ツツジ(4枚目写真)」。「中野区の花」なので、たくさん植えられているのでしょうか。きっちり刈り入れられていて、遊歩道がスッキリしています。

ツツジに似た「サツキ」も満開。ちいたんが歩いたゴールデンウイークには、いろいろな花が咲きこぼれ、辺りからいい香りがしていました。

植物と花の意外な組み合わせも発見。多肉植物の「サボテンギク(5枚目写真)」。

「ユキヤナギ」でしょうか、白い花が見事に咲いていました。

花壇に咲く名前が分からない賑やかな色合いの花。オシロイバナにしては葉が違うような…。

看板で名前が分かった「サフィニア」と、紫色が美しい「シラン(6枚目写真)」。

つぼみがアポロチョコみたいな花「カルミア(7枚目写真)」が咲いていました。かわいいですね。

アゲハチョウそれもアオスジアゲハが飛んでいて、気分が上がります。他にも、シジミチョウ、花の蜜を集めるクマバチ、テントウ虫の幼虫を発見。虫取り網を持った家族にもすれ違いました。

ふと足元を見るとかわいい花が、これは「ハハコグサ」。皆さんもよく見かける花だと思います。

名前が分からなかったものも含めて、辺り一面いろいろな草花が咲いていて、見どころ満載の散歩になりました。

【夏】
ごめんなさい!連日、記録的な酷暑で散歩するには厳しい状況でした。きっと、木々が生い茂って青々としていたことと思います。また来年チャレンジしようと思います。

【秋】
道には枯れ葉が落ちていて秋を実感。「ピラカンサスの実(8枚目写真)」が見られます。

「ランタナ」にアゲハチョウが蜜を吸いにきています(9枚目写真)。

あ!あのハチドリのような蛾はホウジャクです。高速で羽ばたきながらの静止飛行は凄いです(10枚目写真)。

おもしろい形の花を見つけましたよ。メキシコ産の「コエビソウ」です。

まだ「キンモクセイ」はつぼみでしたが、もうすぐあの独特の香りがしてくるのではないでしょうか。色づく前の柿の実も見ることができました。

花めぐりと銘打ったにもかかわらず、名前が分からない花や草木が多く、アプリも使って調べながら歩くのも楽しかったです。今回ご紹介できたのはほんの一部で、緑道にある草花は90種類とのこと(1994年発行のリーフレットより)。
皆さんも桃園川緑道で四季を感じてみませんか?

#桃園川緑道 #中野駅 #中野 #東京 #nakano #tokyo #中野区 #まるっと中野 #中野区役所 #中野観光 #まちあるき

続きは Instagram で

9 いいね! ('25/02/19 22:00 時点)