川崎市の「生田ふれあい広場」の浄水処理装置をめぐり、福田市長が特定のメーカーの購入を示唆する発言をしたとするメモが見つかった問題。
調査していた川崎市上下水道局は、「メモは公文書だが事実関係は異なる」とする最終報告をまとめました。

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浄水装置導入の川崎市長メモ問題 「公文書だが事実関係は異なる」と市が最終報告(tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース
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