川崎市は31日、春の人事異動を発表した。
異動規模は4448人で前年度から183人増え、ここ10年で最大規模となった。
発令は4月1日付、退職は3月31日付。
女性の管理職比率は課長級が25・8%で前年度比0・1ポイント減。
市が目標とする2026年4月までの3割達成は厳しい状況だ。
担当者は「少しでも

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