太平洋戦争末期、アメリカ軍の攻撃を受けて沈没した学童疎開船「対馬丸」の悲劇を伝える舞台が8月に上演されるのに向け出演者が意気込みを語りました。
舞台「生きているから~対馬丸ものがたり~」は演出家の宮本亞門さんが脚本などを手掛けます。
語り部を務めるのは県出身俳優の国仲涼子さん、BEGINの島袋優さんが主題歌を制作しオ...

続きをオリジナルサイトで見る