公開中の映画「傲慢と善良」は累計100万部を超えるベストセラーが原作。
マッチングアプリによる婚活という現代的な題材に、サスペンスとラブストーリーの両要素を備える。
萩原健太郎監督が追究したのが、登場人物の人柄や関係性、心情がにじみ出る映像表現。
「2回見たときにコメディーになれば」と狙う。
(デジタル編集部 古谷祥子)...
婚活経験者に刺さる映画「傲慢と善良」 萩原健太郎監督が明かす映像表現を知ると、さらに物語のリアルさがアップ!
中日新聞デジタル編集部
2024/10/8(火) 13:03