生命薬科学科1年次に履修する「生命薬科学研究入門」では、薬学研究への入門として、医薬品の研究開発や医療に関する問題をテーマとしたPBL(problem-based learning)に取り組むとともに、研究室の見学を行っています。これらを通して、研究活動の基礎となる論理的思考力やプレゼンテーション能力などを養い、薬学研究の実際について学びます。
薬物動態制御学分野の見学では、「トランスポーターの輸送機能の解析」を体験しました。

1-2枚目 トランスポーター発現細胞を用いた輸送試験の様子
3枚目  蛍光顕微鏡による観察の様子

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