参議院議員選挙が公示され、東海3県の選挙区には、これまでに愛知14人、岐阜6人、三重4人が立候補を届け出ました。
与党が過半数の議席を維持するかが焦点となる今回の参院選では、候補者が物価高対策やコメの安定供給に向けた農業政策、少子化対策などを訴えています。
4議席を争う愛知選挙区にはこれまでに、現職3人と新人11人の...

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