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”霞立つ 天の川原に君待つと
い行き帰るに 裳の裾濡れぬ”

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現在の日本において
「たなばた」と呼ばれる季節の行事

その由来や始まりは大変古く

日本には奈良時代に中国より
「七夕しちせき」として伝わり
平安時代に宮中祭祀として整えられ

次第に日本各地の風土や暮らしと
織りなすように融合し

現在の形になっていったとされています
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星が紡ぐ、二星の物語。

藝事の上達を祈った 宮中祭祀
水で穢れを祓う 暮らしの景色

七夕と一言に言ってもその背景や歴史は
時代の変遷と共に姿形を変え現在に至ります

しかしその根源に流れるものはやはり

「せち」

節会/節句 の言葉の元となった「せち」

土地・場・人とのご縁を繋ぎ
深めていくといった日本のその音に
そこに込められた想いが響いているように
感じられると沙也夏さんは仰います

今回の「せちえ」は「七夕の節会」を主題とし
音舞を通じてみなさまと分かち合いたい

暦や気候の変化によって
季節のうつろいこそ感じにくくなってしまった
昨今ですが

そんな今こそ

季節という「節目」を
自ら生み出す時間が

暮らしを豊かに彩るのではないか
という思いを込めて

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この 【七夕の宴】では
東泉沙也夏さんの「七夕」の舞のパフォーマンスに
まずは触れゆっくりとその世界を
堪能していただきます

そしてワークショップとして
みなさまにも自分自身の身体を紐解く
体験をしていただければと

“立つ” “足裏の感覚を掴む” という
基本的な動作から

自分自身の身体を紐解き
骨格を整えるという感覚を体感する

沙也夏さんが「舞」と称する
その根本世界に触れていただく体験を
みなさまにも実際にしていただきながら

舞の中に暮らしを学び
暮らしの中に舞を学ぶ

沙也夏さんの舞の根底に流れる
その感覚をより深く感じ

またみなさまの日々の暮らしに
ちいさな動きや所作や姿勢に
ほんのすこしの変化をもたらす

そんな気付きを
持ち帰っていただければと思います

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あまりにも当たり前になっていた
「七夕」という日を

ときに深い静寂と凛とした空気に包まれ
ときに研ぎ澄まされるような感覚に心身を浸し
ときに弛やかに和やかに語らいながら過ごせたら

ほんのひとときではありますが

あらたな視点で愉しむ七夕と
童心にかえりこれぞ七夕 ! な時間を楽しむときと

さまざまな角度から
触れて感じて味わい尽くす

大人の【七夕の宴】

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ときは七夕の前日
七月六日の日曜日

一日だけ出現する特別な舞台とともに
この黒い小屋での一期一会を

お愉しみいただけましたら幸いです

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いろは
音舞のせちえ

【七夕の宴】

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7月6日 日曜日【予約制】

暁の部 / 10:00-12:00 🈵
白日の部 /14:00-16:00  🈵
宵の部 /17:00-19:00  残1

開場:各回15分前から
6,000円

第一部 舞のパフォーマンス
第二部 ワークショップ
第三部 七夕のせちえ
[三部構成の宴です]

【ご予約方法】
お申込.お問合せは観月DMにて承ります

✅ご予約受付開始は 
6月10日 [火曜日] 夜9時から
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お申し込みの際は以下の内容を
必ず明記願います

◼️お名前(フルネーム)
◼️お電話番号
◼️希望のお時間
◼️人数
おひとり または おふたりさまのみ
✅おふたりの場合は同伴者さまのお名前もお願いいたします/お席の状況次第ではおひとりさま優先となる場合があることをご了承ください


舞人 東泉沙也夏
sayaka_higashiizumi_iroha

2014年より舞を始める。
現在は能という伝統藝能や
大和言葉などの古の言語、音を通して
日本文化の学びを深めている。
舞を通して「今」を生きる私たちの
心身の在り方や調え方を問い向き合い、
四季を通した日々の暮らしの喜びを
舞の稽古場「いろは」にて分かち合っている。



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yadorigi_kei

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98 いいね! ('25/06/16 10:01 時点)