今回は栄小学校の実践紹介です!

栄小学校では「夢中になれるものを見つけよう!自分からDo!~失敗のその先へ~」という最上位目標を、子どもや保護者の意見も踏まえ、全教職員で対話して決めました。そしてルービックキューブをそろえるのと同様に、学校教育の一面だけでなく、様々な面を最上位目標に向けて取り組んでいます。
写真は、公開授業当日に行われたブース報告、総合的な学習の時間の5年「未来の堀川プロジェクト」、6年「イチョウ~栄小の自慢~」の授業、子どもたちと参加者との対話会の様子です。目を輝かせながら夢中になって探究したり、自分の言葉で学びのプロセスや意義を語ったりする子どもたちの姿が見られました。

#名古屋市
#小学校
#教育
#学びのコンパス
#ナゴヤスクールイノベーション
#nagoya
#nagoya_education
#NSI_小学校実践

続きは Instagram で

0 いいね! ('25/06/02 00:00 時点)