岐阜県高山市の神社で赤ちゃんの健やかな成長と健康を祈願する「泣き相撲」が行われています。
「泣き相撲」は、赤ちゃんの泣き声の大きさなどを競い成長を祈る行事で、1日は、高山市の神社に県の内外から去年生まれた赤ちゃん300人が集まりました。
赤ちゃん力士は、飛騨地方の民芸品「さるぼぼ」の衣装に着替え、父親や母親に抱きかか...
赤ちゃんの泣き声競い成長を祈る 「泣き相撲」に300人参加 岐阜県高山市の神社
CBCニュース
2025/6/1(日) 17:03