【読売新聞】 立憲民主党の枝野幸男元代表は12日、米国による一連の関税措置への対応を優先するべきだとして、内閣不信任決議案の提出に否定的な考えを示した。
さいたま市での自身の支持者との会合で語った。
枝野氏は関税措置を「国難」と指摘し

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