14年前に発生した東日本大震災は、全国で防災への意識を高めるきっかけとなりました。
東海地方で発生の可能性が高い「南海トラフ地震」では、最大震度7、20mを超える津波が想定されています。
その津波から住民を守るために作られたのが、名古屋市内では初となる“命山”です。
命山とは、津波や高潮などの浸水被害から命を守るために...
津波が来たら「命山」東日本大震災の教訓から生まれた防災施設が名古屋にも 普段は子どもの遊び場に
ドデスカ ! ch
2025/3/11(火) 17:02