中野市南大原遺跡です。いまから約1,200年前の平安時代の建物跡のカマドを調査しています。中心部分が火を受けて5㎝の厚さで赤くなっています。古代の人びとが何年にもわたって火を焚いていた様子がうかがわれます! #長野県埋蔵文化財センター #中野市 #遺跡 #平安時代の食事 #竪穴建物跡 #カマド
長野県埋蔵文化財センター
2024/8/30(金) 08:03
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