14日から降り続いた大雨の影響で、県内では地盤が緩んでいるところがあり、土砂災害への警戒が必要です。
県内では、14日降り始めからの降水量が、王滝村御嶽山で227.5ミリ、飯島で128.5ミリ、木曽町開田高原で115ミリ、などとなっています。
今後、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まる恐れがあります。
気象台は、中部...
14日からの大雨 気象台「今後、少ない雨量でも土砂災害の危険度高まる恐れ」(abnニュース 2025.06.15)
長野朝日放送
2025/6/15(日) 17:03