サウジアラビア王国のフェサール・ビン・バンダル・ビン・スルタン・アール・サウード王子(サウジeスポーツ連盟会長)が5月、eスポーツビジネスにおける日本とのパートナーシップを強化するために東京を訪れた。
サウジアラビアは、賞金総額6000万ドルの大会を今年開催するなど、eスポーツに力を入れている。
フェサール王子は、サウジが日本と並びeスポーツ界の世界的な拠点となることに意欲を示した。
また、これまで何度も訪日している王子は、東京を「第二の故郷」だとして、その魅力について語った。

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